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先週の日曜日はクリスマス本番でしたね。なにやら日本ではクリスマス・イブの方が盛り上がって、本番のクリスマスは祭りのあと的なイメージがあるわけですが、いったいなんででしょうかね?文化祭で言えば前夜祭ですよ、クリスマス・イブ。本チャンが盛り上がらない文化祭ってどうしようもないような…。

そんなわけで、典型的日本人を脱すべく!クリスマスの本番にディナーを食べに行って来ました。場所は中目黒。なんか、場所だけでオシャレ感が漂う地名ですよね。

この日のためにと12月の頭くらいに店を予約し、準備をしてきたのですよ。我ながらなかなかのものじゃないですか。

ちなみに去年は仕事してました。今年は土日だもんねー。仕事を言い訳にできないというのはかくもつらいものです。まぁクリスマスイブは仕事してましたけどね、今年も。

そんなわけで、予約した店にゴーです。

僕「5時から予約してた鈴木ですけど」

店員「スズキ、様、ですか?……少々お待ちください……」

いきなりストップを掛けられる僕達。なんか隣では、他のお客さんたちが「お待ちしておりました」なんて言われながら通されてるんですけど…。僕らのこと、お待ちになってなられなかったんですか?

店員「えーと、ネットでご予約なされました?」

僕「はぁ、そうですけど。メール見ますか?」

本登録されたメールを見せる僕。確認する店員。ドギマギする僕。

店員「本予約までされてます、よね?」

僕「はあ。そちらさんから電話もきましたけど…。着歴あるし」

僕が予約に使ったシステムは、某ぐるなびというグルメ情報を取り扱っているサイトでして、一度予約をしたら、日付を確認するための仮予約がなされ、確認が済んだら本登録のメールが届き、本文にあるURLを叩くと登録が完了するというもの。

ちなみに、大抵の場合、本登録をしたあと、お店の方から電話がかかってきます。僕は知らない番号からの電話は、ほぼ取らないことにしているので、レストランの名前で電話登録までしてたんですねー。我ながらマメだねー。

しかしながら、僕の名前は一向に確認出来ないようで、10分たっても音沙汰なし。なんかもう、予約されてないことにしてもらっていいから帰りたい気分になって来ました。張り切って予約して、さらに張り切って乗り込んでみたらこのザマですよ。なんかもう、水を差された感じですよ。熱湯に水ってなもんですよ。こんな気分で飯食っても楽しめないっしょ。

もうラーメンでもいっかー、なんて相談していたら、結局テーブルに通してもらって予約していたコースを頂けることになりました。

ただねー、女子じゃないけど、やっぱり雰囲気って大事じゃん?せっかくのクリスマスだし、気合入れておもてなししようと思ったのに、こんな形になっちゃったら、おもてなしする側もされる側も気を遣っちゃうじゃん?いくら鈍感力の高い僕でも、楽しみにしていたことにたいして、不快なお預けを食らったら、そりゃ気分も盛り下がりますよね。

食べ終わってない皿を片付けられそうになるし。(これはバイトの子が悪いんだと思うんだけど。テーブルマナー的な話としてはねー、ちょっとねー)通してもらったテーブルも、明らかに予約席じゃない場所だし。ドアの近くだし。一言で言えばぞんざい?


結局通してもらって、料理も確かに美味しかったんだけど、後味はスゲー悪かったですねー。料金はコースに含まれていたワイン代を値引いてくれたんですけど、そういうことじゃないもんね、この場合の不快な気分っていうのはさ。

せっかくのクリスマスなのに、あまりいい気持ちで終われなかったなー。残念無念。
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さてさて、先週の日曜日は久しぶりの忘年会に行って来ました。そりゃ一年のう
ち12月にしかやらないんだから、久しぶりに決まってるっていうもんでしょう。

ホリさんの先輩の家でホームパーティーということもあって、僕は久しぶりに豚
の角煮を作って持って行きました。今回は、濃縮つゆの素を使わず、だしと醤油
と酒とで適当に味付け。つゆの素を使わずとも、結構うまく出来ました。(写真
は撮り忘れました…)

今回は鍋だったゆえ、野菜を切るだけでいいというざっくり料理。僭越ながら、
初めはワタクシがキッチンに立ちました。ざっくり切ってざっくり煮こむだけで
ざっくり褒められる。なんて素敵な料理なんでしょうか。

飲むや食うやで大騒ぎな忘年会だったんですけど、今回の集まりはいつもと違っ
てなんと全員カップルか既婚者、もしくや婚約中という、めずらしい取り合わ
せ。しかも、僕と先輩の夫婦意外は、来年結婚式を控えているという身でした。

そんな人達が集まれば、おのずと結婚式話に華が咲くのは当然の理なわけであり
まして。

まだまだ僕には関係ない世界だったのでした。それにしてもみんな、幸せそう
だったなー。

どうやら毎年の恒例行事になりそうな予感。
いまから来年の忘年会が楽しみです。その前に新年をちゃんと迎えないとなー。
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さて、無駄に長くなってしまっているこの旅行日記。一応今回でラストのつもり
です。

早雲山にロープウェイで着くと、今度はケーブルカーで強羅まで走ります。時刻表には運転間隔がかなり長めに書いてありましたが(一時間に2本くらい)、休日の行楽シーズンだったためか、臨時便が走っていました。この時期に運転間隔が長すぎると、ギュウギュウに詰まっちゃうもんなぁ。

強羅駅から、登山鉄道に乗って彫刻の森美術館へ。この時点で15時くらい。この日の箱根は異常に寒くて、正直彫刻の鑑賞どころではありませんでした。実はかなり面白い彫刻がモリモリのダクダクなようなんですけどねー。

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そんな中での僕らの目標は足湯です。

どうやらこの足湯、ちゃんと温泉が出ているらしく、しかもこの気温とあいまって相当な人気でした。といっても、寒くて鑑賞に来る人も少なかったようで、少し待っただけで入れましたけどね。

足湯……、やばい……、生き返るわー……。

寒空の下、足湯でぬくぬくし、彫刻の森をあとにしました。

ていうか、足湯って彫刻関係ないし…。彫刻的な要素も何もなかったし。いったいどういう理由で作ったんでしょうかね…?高い入湯料でしたねー、今考えると…。

そして再び登山鉄道で箱根湯本に戻り、ロマンスカーにて新宿まで帰って参りました。帰りのロマンスカーは白い新型です。イス一つに一つの机がついてたり、広さがあったりと、行きのロマンスカーより快適でした~。やっぱり乗り物は新型がいいなぁ。

帰りのロマンスカーでも飲んだくれてたので、やはり最後まで飲んだくれの旅でした。久しぶりの箱根旅行。まだまだ行けてないところもあったので、機会があればまた行きたいですねー。
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思い返してみれば、ぼくは箱根でロープウェイに乗ったことがあっただろうか?
いや、ない(反語)。

というのも、箱根に行くときはもっぱら車であり、大涌谷は車でも行けるところであり、とどのつまり車でしか行ってない、ということなのであります。

さらにいうならば、高い所が苦手であるからして……。

初めてのロープウェイはまさに波乱万丈で、なおかつ奇々怪々なわけでありました。物凄い高いんですよね、ロープウェイって。しかもつながってるのが、細い(僕にはそう見える)ワイヤー。生きた心地がしませんでしたね。誰ですか、こんな怖い乗り物を開発した奴。

山間部では大事な技術なんでしょうけどねー、このワイヤーを使った乗り物って。でももう、次来るときは車で来たいなー。大涌谷出るときもすげー怖かったし…。

さてさて、ワーキャーいいながらたどり着いた大涌谷ですが、物凄い強風+冷気で恐ろしく寒かったです。その割に、さすが休日。人がめちゃくちゃ多い。上から見ててわかったのですが、大涌谷に来る車の量も半端じゃなくて大渋滞になっていました。そこまでの観光名所とは思えないんですけど。

ここに来た目的はただひとつ。

食べたら7年は寿命が延びると言われている、黒い温泉卵を食べるためです。

さっそく、黒たまごを販売しているお店に行き注文。マジックカットの塩を開けることもなく、卵にむしゃぶりつきます。

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うむ、うまい。

ただ、普通のゆでたまごと何ら変わらない。味も変わらない気がする。というか、殻に硫化鉄が付着しているはずなので、危険性は高いんではなかろうか?逆に縮むんじゃね、寿命。ちなみに硫化鉄はFeSである(聞いた話ですが)

そんな化学的な知識を披露されながら、煙が吹き出ている山肌の方を見てみると、どうやら登れるようである。そういえば、昔向こうの方に登っていった記憶があるなーと回想にふけっていると、みるみる記憶が戻って参りました。

そういえば、あそこを登ったところに売店があって、そこで出来立ての温泉卵を売ってたなぁ……、と。下の売店で卵買っちゃったんだよなぁ、と思いながら、山を登ると、やはりありました卵の売店。

白い目で見られる僕。

岩肌と煙に隠れる僕。

そんな素敵な思い出を刻みながら、風が吹きすさむ大涌谷をあとにしたのでした。帰りも早雲山までロープウェイで行ったのですが、下りのロープウェイもすげー怖かったよ!
さて、箱根の宿で一泊し、次の日は芦ノ湖に向かうことにしました(基本的にノープランで、行きの電車で行き先を適当に決めてます)。はじめの目的は、芦ノ湖の近くにあるというオルゴールを作成できるというお店。

箱根の旧街道を観光バスで進み、やってきました芦ノ湖周辺。湖の近くはさすがに物凄い寒くて、着てくる服を間違った思いにさらされました。店に入れば暖かいんですけどね。

関所あたりの観光街を散策し、寄木細工のお店や、アクセサリーのお店を見学しつつ、オルゴールのお店を探す僕ら。昨日のDIYのおかげか、自作したい気分満載な僕らですので、自然と力が入ります。

が、いくら探しても見つかりません。

ガイドブックに書いてある地図だと、間違いなくこのあたりなのですが、それらしいものすら見当たりません。仕方なしに、関所近くのインフォメーションセンターで聞いてみると、

「そこの店がそうだったんだけど、先日潰れました」

との悲しい返答が……。

せっかくのDIY気分が一気に消沈してしまいました。まぁ仕方ないんだけどさ。
でもHPくらいは閉鎖しといてくれねぇかなぁ……。

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オルゴールを諦めた僕達は、芦ノ湖の近くにある箱根神社に向かいました。関所からバスにのって約10分。方向転換するにはいい距離です。

この箱根神社は縁結びの神社としても知られているようで、若いオナゴがたくさんいました。若くないオナゴも結構いました。まぁこのあたりは老若関係なく、恋せよ乙女ということなのでしょうか。不倫とかにならないようにせなアカンでー。神様の前やでー。

2拝2拍手1拝で参拝をすまし、もちろんこういう場所では定番のおみくじにチャレンジ。

結果は吉。

この場合、一番上か一番下、すなわち大吉か凶がイチバンオイシイと思うわけですが、こういう場面でそれが出せないのが僕のキャラクターということでしょうか。

いろいろいいことが書かれていましたが、

「色事は慎むべし」

というのが心に染みましたね。いつもの飲み屋でいつもの調子で喋ってはいけないのでしょうか…。とほほ。

記念におみくじを財布に忍ばせつつ、海賊船で芦ノ湖をわたり、桃源台からロープウェイで大涌谷へ。箱根の旅行はまだまだ続きます。