コメントで、
「旦那さんのことをそんなに好きでいられる…」
というのをいただいたいて、
「私ってダンナ様のこと
ホントに好き
」
って、
ちょっと立ち止まって考えたので、
今日はそれを
書いてみたいと思います。
コメントありがとうございました![]()
正直に言うと、
私は
ダンナ様のカラダは大好き
です。
過去に
っていう記事を書いたのですが、
そこに書いたとおり、
ダンナ様は私にとって
ちょっと信じられないほど
カラダの相性がいいヒトなのです。
で、ダンナ様の
性格や人柄が好きかというと…、
う〜ん。
あんまりちゃんと好きと言える
自信がない…です。
ダンナ様は
自分のことが大好きで
自分のことしか考えてないですし、
私が望むような
イチャイチャが嫌いですし、
共働きだけど
家事も育児も全くしないです。
今は子どもがだいぶ大きくなったから
まあいいのですが、
子どもが小さい頃の
仕事をしながらの
ワンオペの大変さと言ったら…。
私が何度お願いしても、
「は?
俺、仕事忙しいし、
家のために使える時間も
できることも何もない」
という態度を
全く変えなかったダンナ様のことを
何度心の底から恨んだことか…。
それだけでなく、
若い頃から
イチャイチャが大嫌いだった
ダンナ様は、私に
「ウザい、邪魔」
と1万回くらいは言ってるはずです。
ダンナ様とは
同棲期間を含めると
20年以上一緒に生活しているので、
積年の恨みは
それはそれは
大きなものになってますよ
それなのに、
なんで私はダンナ様と
結婚なんてしてしまって、
離婚もせずにまだ一緒にいるのか
この質問は、
普段のダンナ様の私に対する
言動を近くで見ている
子どもからも度々言われます。
「ママ、なんでパパなんかと結婚したの
私は絶対パパみたいなのとは
結婚しない。
そこだけは間違えない。」
ってね
もちろん、
離婚しないのは
子どもに対する責任があるから
っていうのもありますよ。
でも、それだけじゃないです。
私はこの歳になって、
「ダンナ様を性格じゃなくて
カラダで選んでよかった」
ってホントに思うんです。
だって、セックスして
キモチよかったら、
それで
本当は有りもしない
幸せとか癒しを
勝手に感じることができるからです。
多分、結婚生活には
たくさんの小さな問題が
あると思うんです。
どんなに性格がピッタリの人と
結婚したつもりでも、
元々他人同士なんだから、
人様からみたら、
くだらないと思われるようなことも
やけに引っかかっちゃうことだって
あるだろうし、
相手もガマンしてるだろうに
自分ばかりがガマンを
強いられているように
感じちゃうこともあるだろうし、
そういうのが、
何年もかけて
たくさんたくさん
山のように積み重なっちゃうのが
結婚生活だと思うんです。
もちろん、
そういうモヤモヤは
その都度2人で
全て共有して解決していくのが
理想的だとは思うのですが、
それを一つ一つ全部
丁寧に拾っていられるほど
時間はたっぷりないですよね
子どもが手がかかる時期、
仕事が忙しい時間、
たまたま自分が体調が崩している時期、
そういうことは
日常にたくさんあって、
あっという間に時間が流れて、
結局、ダンナ様と私は
20年、
いつの間にか過ぎてましたよ。
20年なんて若い頃には
とても想像がつかなかった
長い時間だけど、
振り返れば
20年なんてあっという間でした。
この間のモヤモヤをね、
頭の中にずっと抱えてたら、
それはおかしくなりますよね。
私って単純だな、と
恥ずかしく思いますけど、
カラダを繋げちゃうと
とりあえず、そのときは
無心になるんですよね。
無心にならないと、
繋がりを楽しめないのでね。
逆に、無心になれるから
カラダの繋がりを
持ててるのかもしれないです。
ケンカの後に
セックスして、
問題をなんとなく
曖昧に流しちゃうのは
イヤだっていう
女性ってたくさんいますよね。
でも、
冷静に考えると
問題って実は話し合っても
解決しないことの方が
多いですよね
譲歩して妥協点がみつけられるなら
まだいい方で、
あ〜やっぱり言っても
わかってもらえない、
とガマンしちゃうことが
ほとんどな気がします。
結局なにも問題が
解決されずに平行線のままなのに、
全部抱えたまま
生きていくの大変じゃないですか
だって、
どっちみち、
子どもが成人するまでは
ガマンしようとか思いながら
結婚生活は続けるんでしょ
どうせ同じ時間を過ごすなら、
私はモヤモヤを抱えたままより、
身軽で楽しい方がいいです。
だから、
私は心の底から
ダンナ様を好きじゃないかもしれないけど、
少なくとも
ダンナ様のカラダだけは
間違いなく好きだってことが、
私にとっては
とってもいいことだなって
思うんです。
そこで無心になって
流しちゃう方が、
人生をわざわざ
自分で選んで悲しく過ごさなくて
済むのでね
