朝の忙しい時間帯のことです。
そのとき、ダンナ様は
乗りたい電車の時間を気にして
だいぶ急いでいました。
狭い廊下で、
ダンナ様と
すれ違おうとしたとき、
ちょうど悪いタイミングで
互いに互いの進路を邪魔する方向に
よけてしまって、
ダンナ様と私は
正面からぶつかりました。
👩「ふふっ
ごめんね。
歳とったからね。
反射神経が鈍いんだね。
マンガみたいに
ぶつかっちゃったね。」
と私が言いながら
ハグするみたいに
背中をポンポンと
叩いたら、
ダンナ様が
👨「なんか恋人みたいだね。」
とおっしゃいました。
ダンナ様
今、「恋人」っておっしゃいました![]()
あなたが
そんなこと言うなんて…
うふふ
なんだかカワイらしいわ![]()
👩「
・・・恋人
」
👨「そう、夫婦だけど。
恋人。」
あっ![]()
ダンナ様、
もう一度「恋人」って言いました
ダンナ様のお口から
「恋人」
って言葉が発せられるだけで、
なぜか笑えてしまいます![]()
いい歳したオジサンが
「恋人」って言うと
それだけで面白く感じるのかしら![]()
ダンナ様は
急いでいたので、
すぐにその場を立ち去ってしまいましたが、
私はなんだか楽しくて
ダンナ様とぶつかったときの動きや
ダンナ様がいつもどおりの
淡々とした様子で
「恋人」って
言うところを思い出して
しばらくニヤケていました![]()
今日も、よい1日になりますように![]()