この前のコンテストを観ていて思ったこと。
わたしは出ていないけれど会社の人のメイクのヘルプ要員で行ったのです。
審査員は原田忠さんや山田さんなど豪華。
わたし原田さんの作品がすごく好きなのです。美容師としても尊敬しています。
講評の言葉も刺さりました。
やはり大切なのは、作品への「想い」だと。
もう、その一言に尽きると思いました。
自分がどういう思いでこの作品を創って、どういう人に見てもらいたくて、っていうのが無いと何にも伝わらないな、と。
なんかもう、簡単に言うと、
「おれの作品、こんなにスゲーんだぜ!!!」
ぐらいの自信が無いのなら、作品を創るべきではないと思う。
自分も含め。
フォト作品も然り。
伝えたいことを形にするって想像を絶するほど難しい。
でもいろんな人に見てもらうと、
「想い」の強い作品はやはり反響が大きい気がする。
会場を見ていても、その美容師さんの「想い」が伝わってくるのは
ほんの一握りで、でもやっぱりそういう人って光ってるから人が集まるよなあ。
あとは
友人と観客席から見下ろしていて、
表彰が終わり司会の方が締めに入った瞬間帰り始める美容師さん方を見て落胆しました、、、
自分たちがコンテストに出られるのも主催者の方々が居るからで、その方々に対して背中を向けるのは大変失礼だと、そう思いました。
だから美容師の価値が上がらないんだと、友人が言っていました。
その通り。
もっともっともっと、美容業界を盛り上げたい。
でもそのためには、美容師がもっと誇りを持たないと。
自分の行動に責任を持てないと。
日本の美容業界は、まだまだ上にいけるはず!
わたしたち若者が頑張れば、引っ張っていけるはずなのだ。
ブレちゃダメだ。
toadstool.