最近、「年齢」というものを
改めて意識するようになりました。
たとえば
知り合ったときが40歳でも、
20年経てば60歳になる。
20歳のときに出会った人も、
30年経てば50歳になる。
当たり前のことなのに、
心の中ではどこかで
「その人=出会った頃の姿」
として記憶していることが多い気がします。
生まれた時、
親が20代だったとしても、
自分が60歳になったときには、
その親は80代になっている。
時間は止まらず
私たちみんなが
同じように歳を重ねていくのですよね。
でも、
頭ではわかっていても、
心の中では
「その頃のままの関係」
で捉えてしまうことがある。
最近、そんな自分の
「見方のくせ」
に気づきました。
あの頃のままの印象で
相手を見ていると、
どこかで「今のその人」を
置き去りにしてしまっているように
感じることがあります。
けれど、
いまの年齢のその人として、
もう一度見てみると、
弱さも、疲れも、
抱えてきた時間の重さも見えてきて、
「そっか、いろんなことを越えて今があるんだな」
と思える瞬間があるのです。
そして
それは相手だけでなく、
自分にも言えることかもしれません。
あの頃の理想の自分や、
こうありたかった自分に引っ張られすぎて、
「今の自分」を
ちゃんと見ていなかったなと思うことがあります。
できていないところや、
思うように動けないところも含めて、
それでもここまで来た
“今の自分”を見つめる。
それは、ゆるやかに自分を受け入れる
第一歩なのかもしれません。
人はみんな、時間とともに変わっていく。
それは、
何かを失うことではなくて、
変わりながらも
生きてきた証なんだと思います。
お互いの「今」を見つめ直して、
そこにある想いを大切にしていけたら
少しだけ、
関係がやわらかくなる気がします🌿
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