息子の受診状況
年に2回 大学病院を受診
2年ほど前に足の調子が悪くなってからはリハビリをしてくれる病院を調べて都会の病院に行ってましたが効果がなく感じ理学療法士の先生もお若く初心者みたいで知識がなく感じました
そしてリハビリと言うよりも息子の状態を測定するだけでリハビリらしいリハビリがありませんでした
あまり効果もなく役に立つ情報もなかったのでコロナの感染者が激増の地区でもあったので行くのをやめました
その後新しいリハビリの病院へ行き今はそこでお世話になってます
そこの主治医の先生が今までリハビリなかったの?今行ってる大学病院の先生から教えてもらってないの?と驚かれました
その言葉に私は衝撃を受けて普通は教えてくれるの?と少なからず怒りをおぼえました
なぜリハビリしてくれなかったのか…私が言うまで他のリハビリ施設を紹介してくれるでもなく都会のリハビリも今のリハビリも私から紹介状お願いできますか?と言ったのに他の病院ではリハビリの提案があるのかと後悔しました
それだけ息子の足の調子が良かったというのもありますが、ここにくるまでにリハビリしてればもっと進行を遅く出来たのでは?と後悔しています
でも後悔しても時間は戻ってこないので前向きに進むしかありません
春から六年生になる息子
修学旅行があります
今までは大きめのバギーを使用してたのですが、そろそろ移動用と疲労回復用に車椅子を手に入れようかと思います
息子が頑なに車椅子には乗りたくないと拒否していたので、車椅子を手に入れるつもりはなかったけど修学旅行までには用意をしておいた方が良いかな?と思いまして先日のリハビリの時に相談しました
修学旅行の為にと説得をして息子も納得してくれました
先回りして息子が快適に過ごせるようにするのが私の役割
最近の息子は…
冬の寒さで足の調子が悪かったのですが春になってきて少し調子が戻ってきて関節周りが柔らかくなりました
リハビリのおかげで骨盤周りも整ってきて姿勢が良くなってきているとリハビリセンターの主治医に褒められました
理学療法士の先生のおかげです
理学療法士の先生は息子が楽しくなる話や笑顔が出るようなリハビリをしてくださり毎回楽しみにしているくらいです
出会いは大切ですね