台湾の芸能人・著名人が出演し、3月18日に台湾中華テレビ(CTS)で、放送された日本支援チャリティーイベント『相信希望fight&smile』。


4時間で集まった義援金は7億8000万台湾ドル(約21億円)を超え、台湾の人々の温かく大きな支援に感謝する日本人が続出している。台湾メディアが伝えた。
テレビ局TVBSのウェブニュースは、「世界が一斉に注目している、日本の大地震。各国が支援活動を行っている中、台湾から送られる義援金に日本人は感動しているようだ」と報道。日本のインターネット上では、「台湾の人口は日本より少なく、平均所得も日本より低い。それなのにわずか4時間で、7億8000 万台湾ドルの義援金を集めてくれるなんて信じられない! などといった感謝の声が多数あがり、“台湾バナナを食べることが恩返しになるなら、食べたい”、 “台湾の芸能人は、日本のためにノーギャラで集まってくれた。でも日本の芸能人は口先ばかり”と、さまざまな思いや意見が飛び交い、議論が繰り広げられていると伝えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000004-scn-int


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