お金だってかかるだろ?

離婚したらどうすんだ?


といろいろ疑問をぶつけてきた彼ですが・・・


その夜、そのことには触れず、しっかり寝たようです。


朝もそのことには触れず学校に行きました。


そして学校から帰ってきました。


そしてそのことには触れず、夜に私のいる部屋にきました。


「産む気持ちは固まったの?」



しかたない、わたしだって中学生だったら母にそういっていたとおもう。


「5人兄弟?」


「どうして産もうとおもったの?」


「ありえない・・・!!」


頭をかきむしりたくなるような息子の状態だった。



時間たって・・・


「だれか妊娠したとき死に掛けたよね?」


そう、わたしは5年前子宮外妊娠で倒れ、救急車で運ばれたことがあった。


あのときは息子は暗い家で夜中の3時まで一人で待っていたという。


インスタントラーメンを食べて・・・当時3年生だ、


かわいそうなおもいさせたんだな・・・辛い思いいっぱいさせたね。


そうおもうと彼の返答に何も答えることができなかった。


いま何を言っても胡散臭くって白々しく聞こえる言葉しか浮かばない。



とうとうとうとうとうとうつおつおうとうおうおつおうおうおうおおいってしまいました・・・

「あのさ、ライブのときこんなところに妊婦いたらマジでやばいとか言ってたよね?

お母さん妊娠してるんだ・・・」


「・・・・!?」



「おろせ。」


「お前おかしいよ?普通じゃないよマジで!ありえないし?計画性なさすぎだろ?おろせよ。


受験だってあるのに、いまだって充分にうるさいのに?!勉強できないだろ?!」



そうだよね。。。そうだよね。。。


「俺反抗するぞ?犯罪とかマジで犯すかもしれないよ?」


とおどされ・・・


「コレは現実なのか?!」


と戸惑っていました。


そうだよね。。。そうだよね。。。


その後、


「おろすとお母さんも死んじゃうかもしれないの?」


と聞いてきた。


夕飯もおかわりしてたし、宿題もやっていた。


私がおもうより落ち着いている模様。


その後のことはまた後ほど・・・