最高に幸せだと感じた


大好きなひとと
同じ学校に通う夢

大好きなひとが
私の為に
涙を流してくれた夢

となりに行って
身を寄せて
ほんとは泣きたいくらい嬉しかったけど
冗談ぽく

「あれー?泣いてくれたの?」

照れたように

「うるせー」








夢心地だった
こんな小さいことで







となりに「居る」感覚
話をする感覚
触れる感覚


全部が
不思議なくらいリアルで
起きた瞬間
何が起こったかわからないくらいだった


たかが夢、だけど。
でも、今の私には凄く力になる、夢でした。

ありがとう
ありがとう
大好き





逢いたい。








もし
私が貴方に思いを寄せていなかったら
貴方の気持ちや行動が
私のそれらに不意にリンクするなんて
無かったのかな

なんて思うと
それだけで

尊い。

この気持ちが





逢いたい

逢いたい

逢いたい



こんなにもせつない
次逢えたとき
泣かない自信が無いよ