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人生の備忘録としてブログを始めました
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今後とも、よろしくお願いします
さて私は、
旅好きで、
飛行機好きでもあります
前回#8
からの続きです
入国審査のエリア階へ降りるエスカレーターに乗り
そういえば、その昔、まだJALが
関西空港からグアム行きの
飛行機を飛ばしていた頃、
家族で乗ろうとした搭乗口での出来事があり、
当時、小学校1年生の次男の搭乗券に
『SSSS』の表示があり、
搭乗の際、
別ブースへ連れて行かれた記憶が
よみがえってきたのです。
この時は、その表記の搭乗者に、
別検査があるだなんて知らず、
『なにそれ?』
と、一緒にそのブースまで付き添ったのですが、
子供の持ち物であっても
入念に中身まで調べ、
背中やお腹を触ったり、
果ては、
リトマス試験紙のような?
長い付箋のような?もので、
荷物や洋服にそれらを擦り付け、
次男が、
なにやら調べられた
のです。
*****
別ブースといっても、
搭乗口そばの
仕切りのある場所です
擦り付けた紙は
麻薬の検知に必要な物だそうです
その時は、ちびっこたち数名が
ピックアップされたようで、
泣き出す子や、
付き添いの保護者がしきりに
『なんで子供に、
こんなことまでするのですか?』
と職員に聞いている方がいたり、
次男は次男で、その用紙に興味津々で、
私は私で、
えーグアム行きでも?
と、そういった検査が正式に行われるとは知らず、こういうこともあるんだ。
くらいの感覚でした。
後になって調べると
グアムはアメリカの準州で、
スペインや日本に占拠されていた時代を経て
アメリカが奪還し、
自治区という位置付けになったとのこと。
自治区という位置付けでありながら、
アメリカの制度や法に準ずる形を取り、
グアムといえども、ちゃんとした外国ですから、
当然、国際線搭乗時には、
しっかり審査、検査が行われます。
当時『身近な海外』という
キャッチフレーズに数時間で到着する外国に対して、
どこか入国審査について、
渡航について、
甘い考えがあったことは、
反省点でした。
おまけに当時、
ハワイ出身のオ◯マ大統領政権下で、
その大統領が追っていた
世界最悪と言われる
テロリストの一派が、
日本人を拉致し、
公開処刑するという痛まし過ぎる事件が、
あったばかりということもあってか、
地球の裏側では、キッズギャングも、
軒並み増えていたことも知り、
幼い子供たちが誘拐された挙句、
ギャングとして
育てられるだなんて。。。。
と絶句したのを、しっかり憶えています。
そういう情勢から、ちびっこも
しっかり対象者になり得ること、
そして搭乗券に
『SSSS』の表記の意味することが
なんなのかも判明し、
驚愕したのを、今でも忘れません。
*****
S=Secondary
S=Security
S=Screening
S=Selection
二次的
保安検査選出
というのだそうです
搭乗者の中から、
ランダムに選ばれた者や
入国に際し、
再度の入念な検査が必要な者を
出国審査後も
飛行機に乗り込む前に
新たな検査を行うシステムのようで、
該当者の搭乗券には
『SSSS』の文字がしっかりと印字
され再検査を
受けなければならない制度だそうです。
海外旅行に慣れておられる方は、
お馴染みなのかも知れませんが、
初めて、こういった経験をすると、
その後の旅行では、
発券された搭乗券を
マジマジと見る習慣が付いてしまい、
エアラインのチェックインカウンターでは、
発券時にはヒヤヒヤしてしまいます。
私たちは、あとにも先にも
この1度っきりだったのですが、
中には、頻繁にチェックに遭う方も
一定数は、いるようです。
時勢とはいえ、
ドッキリしてしまうものですが、
万が一、再検査となっても、
しっかり検査を受ければ、
ちゃんと飛行機には乗ることが出来ます。
頭の片隅に、こういうこともある。
とポジティブな思いを持って
旅行してくださいませね〜
このような経験も思い出しながら、
到着した入国審査場へと進み
奥のMPCのブースへと
さらに進んでいきました。
MPCのアプリでは、
入国審査同様の質問を
事前に入力済みだったため、
どんな審査をされるのだろうか?
と、半分不安、半分は楽観していると、
この時は、3レーンあった、そのひとつのブースで
結構尋問されている方の
こわばった顔が見え、
こちらまで、緊張が走りました。
その瞬間、長男が
『会社の同僚が、こないだ、
アフガニスタンからクェート経由で
アメリカに入国したけど、
アメリカ本土では、
入国の時にも
なんも質問されへんかった。
っていってたけどなぁ』
とボソッと言うではありませんか!
そっか。
じゃあ、
アンタ(長男)も大丈夫かな。
ママが心配し過ぎかな。
など会話していると、
私たちの順番が来たので、ブースへと進みます。
審査官:Hello!
私:Hello!
審査官:passport!
上から長男、娘、私の順に重ねて
私:Here you are!
と言って渡します。
モニターを見ながら、
長男のパスポートを開き、
もう一度、
そのモニターを見るやいなや、
ポンッと、軽く
投げるように、
モニターの前の机に
置いたのです。。。。。
ん?????
あーー!
これ
アカンやつやん!
そして、娘、私の順に
パスポートと画面を見比べ、
2冊をそっと、机に置いたのです。
あーーーーーー!
(心の叫び)
しばらく、沈黙が続いた後、
審査官:ママー!モクテキハー?ナンニチー?
と大きな声で耳に手を当てて、
(パーでんねんか!)
と聞かれたのです
えー?????
(心の声)
私:Okay! We are on Vacation! And One Week!
と、大きな声で答えたら、
審査官:Perfect !
と言ってニッコリ笑みを浮かべて、
娘の名前を呼び、顔とパスポートを見比べ、
Okay!
と、ひと言だけ言って
顔をモニターに写すよう促し、
指紋認証を行い、
娘は、何も質問されずに完了です。
そして、審査官が、いよいよ長男に
英語で質問を投げかけます。
隣で聞いていると、
MPCのアプリと
同じ質問をしてはいるのですが、
審査官も長男も、なにやらご機嫌に
楽しそうに話していました。
そして
Enjoy!
Vacation!
と言って
3冊パスポートが返却され
無事、入国が完了しました。
あ〜〜
やれやれ
。。。。。
私は、膝がガクガクしていた事を、
長男に伝え、
あの人、なんて言ってたの?
って聞いたら、
多分、入国の履歴を見て
出張で遠いところまで行って
お疲れさんやね〜
頑張れよ〜
みたいな。。。
と言うではないですか!
なんやそれ!
(静かなる反撃)
安堵し、荷物を受け取りに行き、
持ってきたスーツケースが無事到着していたことも確認し、
入国審査場の出口を無事出て
しっかり入国出来たことを噛み締めた瞬間でした。
ようやく、今年のハワイ現地での
休暇が始まります。
お読みいただき、ありがとうございます。
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米国入国に関しては、
CBPより最新情報を
ご確認くださいませね。
入国審査を特別恐れる必要は、
ありませんが、
今回、長男は、
出張証明書を片手に
万一に備えて渡航しました。
入国審査の質問には、
ハッキリとお応えし、
旅行で訪問していることを
明確にしてくださいませね
皆さまの休暇が、渡航が、
楽しいものであることを
願っております
入国審査は、毎度毎度、
戦々恐々ですが、
海外旅行は、発見の連続です。
それが喜びでもある私のブログは、
まだまだ続きます。
