こんにちは〜豆子です
いやはや、あっという間に桜終宴ですね
突き抜ける青空に、桜の薄桃色と菜花の黄色
なんとも、溜息が出るほど美しい‥‥
うっとり
全身とろけます
幸せのコントラストや〜

桜舞い散る中を自転車で走るのが、これまた最高なんすよ〜

「日本に生まれてホントに良かった〜
」と、
この時期は毎年、強くそう思う
(笑)
桜よ、今年もありがとう‥‥‥
来年もよろしく‥‥(笑)
さてさて、今日の本題
私の趣味(?)の1つとなっている、
地球に優しい洗濯実験
と、
健やかな髪を育てる洗髪実験。
「あーでもない、こーでもない
」で、
ここ数年色々試しては失敗してきた豆子
この2つの実験を色々試してみて、
どちらの実験にも言える、
共通の「気付き」。
今日はそれを皆様にシェアしたいと思い、
筆を執った次第でございます
ざっくりと簡単に、
単刀直入に申しますと、
「どれだけ汚れを落とすかよりも、最後にどう整えるかが大事
」
ということです。
洗濯も洗髪も、
「洗う」
という行為なのですが、
洗う=汚れを落とす
汚れを落とす=アルカリ剤(洗剤、石鹸、シャンプー、重曹等々)
つまり、
洗う=アルカリ」
という思い込み3段方程式、
皆さん、頭の中に出来上がってませんかね?
「当たり前じゃん
?」って(笑)
確かに。
間違いではないのです。
一ミクロも間違っていません。
当たりまえだのクラッカーです。(古っ)
ただ、
この方程式に囚われているとですね、
本質がかなりズレてるというか
例えて言うなら、
まず蛇口閉めりゃいいのに、必死に雑巾で水たまり拭いてる感じ?
永遠に水たまりループだね
、みたいな感じになっちゃうんですね。
本質に気付かせないための
魔
の方程式だったのかと‥‥‥。。。
私もそれに気付くのにけっこう時間かかりました
。
例えば、です。
この方程式が頭にこびりついた状態で、
以下の場面に遭遇した時、
大方の人々は
このような発想になりがち、かと思います↓
(私がそうだったから、たぶんそう!という安易な決めつけですが‥‥
(笑))
洗濯物の半乾き臭
「これは繊維の中までしっかりと汚れが落ちていないから、
そこに菌が繁殖して臭くなるんだな
抗菌でかつもっと強いアルカリ洗剤を探さなきゃー
」
髪や頭皮のベタつき
「皮脂がちゃんと落とせてないんだな
頭皮に効くシャンプーに変えようかなぁ?
ひとまず毎日ゴシゴシ、しっかり泡立ててシャンプーしなきゃー
」
‥‥‥どうですかね??
少なからず、
昔の私は上記のような思考になっておりました(笑)
洗濯にしろ洗髪にしろ、
洗剤やめる!、
シャンプーやめる!、
一度全て引き算して、
散々、
なんかおかしい‥‥
なんかズレてる‥‥という
違和感を経て、
ようやく、この方程式が魔であることに気付けるのかもしれません。
だって、
生まれた時から、
母は洗濯機に洗剤入れて洗ってる、
家族は皆、髪はシャンプーで洗う、
‥‥うん、当たり前。
当たり前過ぎるものを疑うなんざ、
相当な捻くれ者にしか為せない業ですからね〜‥‥(自虐)
引き算していくと、
割と早いうちに、
大層な汚れでなければ、水(お湯)だけで、充分汚れとれることには気付くんですがねぇ。
それでも、不思議と根強くこの方程式は消えないんですよ
おそらく、
TVCMで度々洗脳受けてるので(汗)脳みそに何度も油性マジックで上書き繰り返してる感じなんでしょうね
おー怖っ。
ではでは、
ここからは、
洗濯を例にとって、説明していこうと思いますっ
日本の水道水は、弱アルカリ〜中性。
洗濯機の水流も相まって、
日頃そんなに汗かかなかったり、
運動する習慣も然程ない、
泥汚れもない、
そんなご家庭は
お風呂の残り湯(温かい状態)を使って、
洗濯機の水流があれば、
もう、汚れ落ちの面では、無問題かと。
只、
それだけでは、
半乾き臭は取れません
臭い問題に関しては特に、
最初にお伝えした、
最後にどう整えるかが大事
になってきます。
半乾き臭の原因は、皆様もご存知の通り、
「モラクセラ菌の増殖。」
モラクセラ菌は、
湿地で、弱アルカリ環境が大好き、
皮脂やタンパク質が大好物です

かつ、
水道水のミネラル分から生じる「金属石鹸」、
これが弱アルカリマンションを作り出し、
モラクセラ君の住み良い居住環境を作り上げております

ここで、
「好物の皮脂やタンパク質を、完璧に無くせばいいじゃないか
」
って思った人、手を挙げて
(笑)
はいそれ、魔の方程式の術中に、
まんまとハマってますからー

ざんねーん、洗脳真っ只中斬り
(懐かしい、波田陽区(笑))
そりゃね、
そっちのが商売になるからさ、
商売側からしたら、無理難題に思考を走らせといた方がおいしいわけですよ
原価なんかタダ同然のアルカリ液を、
皆が
「これは効くかも!」
「こっちのが洗浄力強そう!!」と、
色々とブランドを取っ替え引っ替え、
新作が出る度に、買っては試してを繰り返しと、
たんまりお金を落としてくれるから
そりゃもう笑いが止まんないでしょうね
。
じゃあどうしたらいいの
??
ということで。
視点を変えましょう
モラクセラ君が好まない環境にすればいいだけの話なんですよ。
洗濯物という培地が、弱アルカリのままだと、
モラクセラ君にとっては居心地の良い環境なので、
最後に弱酸性に整えます!
今、柔軟剤にも「クエン酸in」だっけ?、
弱酸性にするような商品でてますよね?
勿論、その柔軟剤を使えということじゃないからね!!
pHを変えるだけでいいんです
「クエン酸を溶かした水」だけで充分なのよーーー(笑)!!!!
すすぎの段階で、クエン酸を溶かした水を入れて、pHを下げりゃいいのです
そうすれば、洗濯物という培地が弱酸性になるので、
モラクセラ君は増えません


「えっ?!でも仮に半乾き臭が無くなったとしても、そこにまだ皮脂やタンパク質、
残ってるってことなんでしょ?!?
やだー、汚ーい
」
って思ったそこのあなたっ!!!
手を挙げてっ
(笑)
それ、日本人特有の似非綺麗洗脳ド真ん中ですから!!!
‥‥でも大丈夫!私もそうだった
(笑)
今回は斬らずに、
優しく解いていきましょう
皮脂やタンパク質を餌に増えたモラクセラ菌。
臭いが鼻に付くので、「汚」のレッテルを貼られてますが、
彼らは優秀な分解者です。
そこに「分解」という仕事があったので、
集まってきてくれたのですっ!
「弱アルカリという環境下で、仕事をこなせるのは、モラクセラ君しか居ないわ〜
」
と、
神に大抜擢され、やる気満々で集まってくれたのです
。
あーそれなのに。
人間はモラクセラ君達を抹殺しようと抗菌剤をぶち撒ける。。。
モラクセラ君達も
「呼んだのは君たちなのにー
」
と、そりゃまぁ、驚き桃の木山椒の木状態ですよ‥‥‥。
そもそも、
洗剤使ってても、粉石鹸使ってても、
部屋干しすりゃ、半乾き臭は多かれ少なかれしますでしょ?
どんなに強いアルカリ使っても、
pH上げただけでは繊維の中の汚れまで完璧に取り除くのは不可能です。
しかも、
最近の洗剤や柔軟剤、ファブリーズ等々には、マイクロ的なナノ的な、
繊維に絡んだらまぁ取れないよね
系の困ったちゃん達が、
やたら巷に出回っているじゃありませんか(汗)
あとは、
タオルなんかは、
抗菌仕様=しぶとい菌が生き残る仕様
衣服には、
石油由来の染料=菌の餌が残りやすい仕様
‥‥買った時点ですでにこの状態ですよ。
モラクセラ君が鼻息荒く増殖する下地を、
せっせか自分達で作っている、ということでもあるんです
「本末転倒」とはこのこと‥‥‥。
「えっ?!でも部屋干し用の洗剤に変えたら、臭くなくなったよ?!」
って、思ったそこのあなたー!!!!
手は挙げなくていいです。
手を挙げずに鼻を撫でてあげて
あなたの鼻は相当お疲れのご様子‥‥‥。
労ってあげてください
最初は強い香料のおかげ(?)で、
半乾き臭が無くなった
!って錯覚するかもしれないけど。。。
それがずっと取れずに繊維に蔓延んで、
香料の化けの皮が剥がれて、劣化したら‥‥‥。
ご想像にお任せします


つまりですね、
これもまた例えてまとめますと、↓↓↓
アルカリ
内側からダイナマイトで爆破するように、一気に汚れを剥がす役割。
酸
外側から人力ドリルでちょっとずつ汚れを崩しつつ、整地して整える役割
つまり、
アルカリだけでは剥がすだけで終わりなんです。
その後の処理は専門外なので出来ません。
なので、アルカリのまま放置すると、
ガテン系の強い菌達が軒並み足を揃えてやってくるんです。
なので、汚れを剥がして荒れまくった場を整える作業が何より重要なんです
それが酸なのです
そして、次に話したいのは、洗うという工程で忘れてはいけない、
「酵素」
「菌」
についてなのですが‥‥、
長くなったので、ここらで一旦きります(笑)
スマホで打ってたから指疲れたー

(笑)
ではでは、最後までご精読いただき、ありがとうございました〜

