共立出版さんから出ている「エクササイズ偏微分重積分」っていう本で少し勉強しました。合成関数の偏微分法の分野です。問題文を読んで、解答の1行目を紙に書き写して、別の細長い紙で書き写した1行目を隠して読んで、隠さないで読んで、隠して読んで、隠さないで読んで、・・・もう理解して言えるようになったかな~と思ったら、隠している細長い紙の下の行に、理解して言えるようになった事を書いて、書き終わったら隠している紙をどかして答え合わせをして、あっていたら「あ~やった~理解できた~」

以下同様に2行目、3行目・・・答えまで少しずつ少しずつ1行ずつ1行ずつ書けるようにしていくやり方で勉強しました。以前、僕は、解答を全部いっぺんに書けるようにしていくやり方で勉強しました。でも今はもうやめました。大変なので。今のやり方だと結構時間を忘れて勉強しちゃう感じです。他の科目の勉強はいまいちコツがつかめません。