皆様こんにちは。

秋の夜長は読書・・・すると就床するのを忘れるので、電車の行き帰りにしている史津香でございます。



目下、紫微斗数の書籍を読みふけって勉強しているのですが、そのほかの本が溜まってきております。

柔軟なお話やアドバイスが出来るようにするためには、頭を柔らかくしておく必要があります。
自分だけの狭い価値観だけで人様の人生についてあれこれ申し上げるのはとても危険なことだと思っているからです。

本を読むことで自分がどう考えているのか、何が欠けているのかを知ることが出来ますし、あぁそうだったのかと気づくこともあります。


そんなわけで、最近購入した本です。



いまをどう生きるのか/致知出版社
¥1,543
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少し前に購入し、まだ読めていません。
気になっております。


もう、怒らない (幻冬舎文庫)/幻冬舎
¥494
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私は怒りん坊ではないですが、ただ我慢強いだけなので、この本から学べるんじゃないかと思っております。



今週初めに買ったのが次の二冊です。


孤独の力/東京書籍
¥1,188
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五木さんばっかり(笑)。
このタイトル、さすが五木寛之さん。
タイトルだけでぐっときます。

ぼくのともだち ~Maru in Michigan~/新潮社
¥1,512
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温かくて、なんだか温かすぎて泣けてくる、ミシガン州に住む柴犬マルちゃんと一茶君のフォトエッセイ。


ことばはいらない ~Maru in Michigan~/新潮社
¥1,026
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↑この本のパート2です。


心がカサカサしていても、このマルちゃんと一茶君のブログを見ると、心がまあるくほっこりします。

マルちゃんと一茶君のブログ;Maru in Michigan