映画「リスタートはただいまのあとで」


3回目の参加となる舞台挨拶ハート



行ってきましたチュー




3回目の鑑賞となりましたが


その間に舞台挨拶でお話を聞いたり


インタビュー記事や原作も読んだりもしてたので


フォーキーのように相変わらず愛くるしい竜星くんの大和に心奪われつつ…ラブ


どのあたりから光臣(古川雄輝くん)の心境が変わっていくのかな〜って

細かい表情の変化に注目しながら観ておりましたハート



古川雄輝くんをじっくり見てたけど

いやー、めっちゃいい表情してたなぁ( ;∀;)



先日、原作の漫画を読んでみたら、

映画とは結構違うところもあってビックリしまして。



漫画原作の映画だと「いかに原作を忠実に再現するか」に目が行きがちだけど目


本作では、原作をまんまトレースするのではなく


登場人物の心境変化に、より説得力が出るようなプロットに大胆に変わっているのが凄いなとハッ



特にそれぞれの親子の葛藤や親子愛のところは、

映画で丁寧に描かれていて

その後の光臣と大和の心境変化と

2人が距離が縮まっていく流れにも

すごく説得力がある…(•̀ᴗ•́)و ̑̑



個人的には、

「お前オレのこと好きなんだろ?」

って感じの役が多いイメージの雄輝くんが


「あああ、恋しちゃってるのかオレは…」


と言わんばかりの、キュンキュンした表情をしている光臣を演じてるのが尊い…✨←語彙力



見せたいポイントをギュッと濃縮してるから、

ストーリーもメリハリがあって何回観ても飽きないのかも(๑>◡<๑)



何より、


古川雄輝くんのイケボを

あのサラウンド環境で聴けるだけでも

1,800円払う価値はあるな


って本気で思います( ̄∀ ̄)



上映後に舞台挨拶下矢印





父親役を演じた甲本さんが


次回、古川くんと共演するなら親子でBLは?


っていうぶっ飛び発言をしてたのですがw


公式レポでは華麗にカットされてて吹きましたニヒヒ



古川くんは舞台挨拶中、客席のお客さんの一人ひとりの顔を


順番に、しっかりと見ていて目


好感しかなかったです(*´꒳`*)♡



以前、完成披露舞台挨拶で



「みなさんマスク越しではあるんですが

僕のファンで顔馴染みの方が来てるのが

会場に入ってきたときにわかって

来てよかったなぁって。

すごくパワーをもらいました。」


と静かに語っていたのは

こういうことなのかと…!!(OvO)


素敵なファンサをする俳優さんだなと思いました照れ



上映後に舞台挨拶もあって2200円…

贅沢すぎて、もうほとんど無料に近い料金ですよ笑い泣き


素晴らしい時間でした(о´∀`о)