心のなかで創ってしまう。。。
他者に対しての「『壁』
『壁』
「こんな風」に行動したら○○って思われて、私って『イヤな人』になってないかな
『良い人』って思われたいから、私は「こんな風」に行動する
…とかとか
他者から、「どう見られる」 ・ 「思われる」かは。。。
こちらが意図していなくとも。。。
他者が持っている『経験してきたこと』を通して、
他者の『経験則』で変換されて、受け取られます
だから、誤解を招く場合もあるし、ブログに書いたことが「攻撃対象」になってしまったり…
私がどのように行動しても、
(受け取り手の)他者が思うままに受け取られるのです。
気が合う相手だと。。。
私の思っているままを受け取ってもらえるし、
気が合わない相手だと。。。
私が思っていることを、分かってもらえるように解釈を添えて伝えたり、誤解が生じることも合ったり。。。。。。
他者とコミュニケーションを取って、
『完全に分かり合える』相手がいたら。。。
それは、お互いに『気が合う相手』なのだと感じます
…で!それを踏まえて。。。。。。
ということは、他者とコミュニケーションを取るときに。。。
○○と思われる(思われたい)から、「こんな風」に行動する
という『壁』は、必要無い!!のです
(言いきります🌟)
相手を、(自分の)意図で動かそうとするから、
『壁』を創ってしまうし、
そんなふうに『壁』を創るから、
『誤解』も生じやすくなってしまうのです
自分のことを分かって欲しいと、感じる相手こそ。。。
『壁』を失くして。。。
ありのままの自分で、素直な気持ちを伝えた方が伝わるのです
ワタシの経験則で云うと。。。
素直な気持ちのまま行動していると、
いろんな人たちから、受け容れてもらえます
自分自身を受け容れていると。。。
他者からも受け容れてもらえます