個人的に大歓迎、でも悲劇は終わらない。
資質も考えず指名され、嫌々引き受けて。
ダメでも続けさせられ、挙句遠まわしに「辞任」扱いの「解任」
「金を出すけど、口は出さない」 Vs 「金も出すけど、口も出す」
ソフトバンク型オーナーが理想だが、讀賣型オーナーは最低。
さてさて、次はどなたで悲劇を繰り返すやら。
プロは結果が命、勝つことが使命。それに「華」や「人気」など、無関係。
それをまったく無視した、監督人事になることは間違いない。
気が付けば、ここ立ち上げて10年近い。
巨人にもヴェルディにも、とんと興味は薄れた。
言えばプロ野球・Jリーグ、心が躍る事は無い。
一度興味を失った物、二度と興味を持つことも無い。
今夜これを書きこんでること、それは間違っている!
と思い込んでる事への反感から。
原・由伸と続いた暗黒時代、もう球場に行くこともないでしょう。
出来ない監督が降りた(降ろされた)
でもまた、勝てない監督になるはず。
もうどうでもいいけどね、何の報いもないから。