個人的に大歓迎、でも悲劇は終わらない。

 

資質も考えず指名され、嫌々引き受けて。

 

ダメでも続けさせられ、挙句遠まわしに「辞任」扱いの「解任」

 

「金を出すけど、口は出さない」 Vs 「金も出すけど、口も出す」

ソフトバンク型オーナーが理想だが、讀賣型オーナーは最低。

 

さてさて、次はどなたで悲劇を繰り返すやら。

プロは結果が命、勝つことが使命。それに「華」や「人気」など、無関係。

それをまったく無視した、監督人事になることは間違いない。

 

気が付けば、ここ立ち上げて10年近い。

巨人にもヴェルディにも、とんと興味は薄れた。

言えばプロ野球・Jリーグ、心が躍る事は無い。

 

一度興味を失った物、二度と興味を持つことも無い。

 

今夜これを書きこんでること、それは間違っている!

と思い込んでる事への反感から。

 

原・由伸と続いた暗黒時代、もう球場に行くこともないでしょう。

出来ない監督が降りた(降ろされた) 

でもまた、勝てない監督になるはず。 

もうどうでもいいけどね、何の報いもないから。

 ちょいとご無沙汰しました、気が付けば1月も20日ですね。

 

夢の無い毎日で、いろいろな事に興味が無くなって来てます…(*´σー`)

 

現状・今後・将来…いろいろネガティブな時代ですので、しゃあないかな?

 

男の更年期症状とか、貧乏人の負け惜しみなのか?な…

 

 

 チラッと見かけた、納得の記事。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/9693295/

 

心にしみる、重鎮のお言葉。

 

ありがとうございます。