あめのしずく☆ 職場のプランター 以前から雨粒や露をまとった植物が好きあまりにも初々しくてあまりにも可愛くて思わずパチリそしてふと…『信じる』という詩が心をかすめましたすべてのものが日々あたらしい葉末の露のようにキラキラと輝く世界を子鹿の瞳のようにキラキラと希望に満ちた世界をわたしも信じていたいです