こちらもカバーですね!
既に【受験英語の傷痕♪】で貼っていますYvonne Ellimanの『If I Can't Have You』が元歌ですが・・・
やはり時代はイケイケ感を求めていましたので、Kim Wildeがカバーなのであります。
そりゃ、売れるって(笑)。
売れないお花屋さんにも合いの手、じゃなくて愛の手を!!
誰が売れないお花屋さんじゃぃ(≧皿≦)!!
で、とにかく、世の中にあって嬉しいのか、なくて嬉しいのか微妙なのは花いちもんめですが、この辺の仮定法もどうなんですかね?
良い展開を仮定するのか、悪い展開を仮定するのか?
ここです!
えっ、どこ(`Д´≡`Д´)?
言うてますが、Kim Wildeで『If I Can't Have You』、どうぞ!
昔は聴いてるだけで気付きませんでしたが、溢れ出すかのようにそこはかとなくエロ味を振り撒いていますので、当時の男子が推したのは判らないでもありませんね。
この辺がやはりKim Wildeの強さなのですね。
見た目も雰囲気も、実力の内ですから、使えるモノは総動員して売れに来ていたのでしょう。
もし、この世から、私の眼前から、あなたが居なくなってしまったとしたら・・・
そんな事は微塵も思っていなさそうな感じで歌っているのに、MVの中ではせつなそうな表情で歌ってます。そのギャップがまた、良い。
でだ、ご本家も1つ貼って置きます。意味はないですが、拾っちゃったので、ついで!!
そして、この辺の曲も当然その後もカバーはされている訳で、ついでのついでで、貼ってみました。
で、ですよ、明智くん。
ときに世はバレンタインデー直前です。もし、今、あなたの大切な人が急に居なくなっちゃったら、どうします??
はい、確実にチョコを貰えるはずの彼女が居なくなっちゃたら、チョコを渡すはずの彼氏が居なくなっちゃったら・・・
いや、チョコどうでも良い(笑)。
パニックですΣ(>Д<)!
あえて、来週を目前にお花を先に贈ってみるのは、どうでしょう?
今の時代ですから、賢い方々は「そんなに無駄遣いしなくて良いよ」なんてなっちゃったりして。でも、もしそんな感じなら、絶対良い子でしょ、その人(笑)!
フェイントで、相手の感覚って図れちゃったりしますけど、ま、そんな手を使わずとも素敵なステディな方には、何でもない日にお花をさりげなく渡せる人でありたい・・・
毎日が記念日的な(≧▽≦)!!
だって『If I Can't Have You』なんて仮定しちゃう人も居る訳ですし・・・
良い方に考えましょ、思考は現実化しちゃうので!!
いと、をかし♪