41 課長 実は妊娠しました
ダンナの親に子どもをおろせ!!怒と言われていたその間あたしは一人で産む決意をしていたなんとかなるやろなんとかしよう軽い 軽すぎるあたしのこの気持ちは本当に今後悔とゆうより懺悔死ぬまで死んでからも後悔しつづけるだろう唯一そのときあたしに味方をしてくれたのは母ではない父であった母はつわりで苦しむあたしを放置 知らん顔し続けた父は 全然無関心 放置しているかのようだったけどいざこの事件がおきたときに母の怒りとはよそに父だけなぜか喜んだそうだ早退が続きすぎたある日 もうこれは やばいかもしれないと意を決した「課長お話があります」 とあたし当時残業も忙しい時期で 定時は17時だけど入社してはじめての 22時すぎる激しい残業を繰り返していた広い休憩室で話をした課長はいつも以上に甲高い声で(男性)「なぁにぃぃぃぃぃぃ??????!!!!!!」 驚きすぎのあと無言になってしまった「結婚するんじゃの?」課長「わかりませんけど 産みます」 あたし・・・・・・・沈黙のあと「どおするかのぉ。。。。 💦」課長あたしは無邪気に「会社頑張って きます」 と答えたのだつづく