おはようございます 今朝は、ケイトウの写真です
ヒユ科ケイトウ属 非耐寒性春まき1年草 別名 セロシア、カラアイ
原産地 インドなど熱帯アジア 自然開花時期 6~11月 用途 鉢植え、花壇、切花
この写真のケイトウは、ノゲイトウの一種だと思われます
特徴 花に見えるのは、茎が変化したもの。名の由来にもなったトサカケイトウより、丸くまとまるクルメケイトウ、矮性種の多いウモウケイトウに園芸品種が多く作り出されている。ノゲイトウにも鉢花用品種が増えてきた。
昔は、草染めの原料に利用されていた。
名前の由来 花の様子が鶏のトサカに似ていることから「鶏頭」に。「燃やした」を意味するラテン語の属名セロシアは、花の鮮やかな赤色を炎にたとえた。
参考にした本 花の名前事典 永岡書店発行
ダリアです。 キク科テンジクボタン属 非耐寒性春植え球根 別名 テンジクボタン
珍しい色の花になります。 調べてみたのですが、この色のダリアは、事典に出てませんでした。
ネットで調べてないので分りませんが・・・
使用機材 Nikon D80 AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8