​通信制高校在宅コース3年生の娘がいます
中3の高校受験間近に学校へ行かれなくなり高校からはやり直したいと私立高校へ入学しましたが、ほぼ行かれず高1夏に通信制高校へ転校しました

起立性調節障害(体位性頻脈症候群)
慢性疲労症候群
コ○ナワ○チン後遺症

アレルギー体質
HSP気質
発症して2年半経ちます

新学期の始まりはザワザワして落ち着かないですね




特に進学など大きな環境の変化があった方のブログを読ませて頂くとお母さまやご本人の緊張感が伝わります

これから躓くことはあると分かっていても最初は環境よ味方して!と願ってしまいますね🥺

新生活…辛いことも愉しいことも全てが人生の主人公となって味わい深くなりますように…





さて我が家は何も変わらず高校三年生になりましたニコニコ

履修登録を終え教科書が届きましたがまだレポートなどは始まっていません





娘が通う通信制高校のスクーリングやテストは年に3回しか無く最初通うことが困難で大変でしたが少しずつ慣れてきて1年2年で多めに単位を取得したことにより高3の単位数は少なめです





なので通信制高校だけだと時間を持て余してしまうのでは?と思ってしまいがちなのですが

継続するかどうか悩んでいた大学受験のための予備校は





継続せず…

1年8ヶ月在籍していた予備校(行ったのは通い始めの2ヶ月間のみ)は

高3になり辞める選択をしましたキョロキョロたぶん

普通は高3から予備校へ通う人が多いのだから気持ちばかり急ぎ過ぎた結果です





たぶん…と言うのはどうしたら良いのか分からず

流れに任せることにしたらニコニコ

継続の手続き期限が過ぎていましたてへぺろ

まだ今から手続きしても間に合うかもしれないのですが続けたい!と娘の意思表示が無いためそのままにして娘の意思を待つことにしました





私が感じたことは

行かなきゃ行かなきゃと思いながら行かれない予備校は娘を苦しめるだけ




以前娘からもらった手紙には

正直頑張りたくない

という文字がありました




中学時代のやらされた感(娘の主観です)

頑張りすぎたことによる疲労の蓄積があること

不登校になり2年半経つけれど葛藤期間は心も身体も心底休めていないことからまだ休息が必要




それと2足のわらじ(通信制高校と予備校)を履くことは娘にとって負担が大きいこと

わたし一つの事しか出来ないえーん

と話していたことがありました

これが本音なのかなと思います




慢性疲労症候群の娘

まだまだ現時点では勉強が出来るまでの体調では無いこと

脳や心が喜ぶことを優先に

成長と後退を繰り返しながらも

マイペースにのんびり過ごすことが大切だと思っています




同じような境遇の方からのブログで自分だけじゃないと励ましを頂いたり

惜しみなく大切な情報を教えて下さったりほんとに感謝しています!

イイネやコメントはとても心強く力をもらっています飛び出すハート

いつもありがとうございますキラキラ




私の中での葛藤はまだまだ続きますが温かく見守って下さると嬉しいです

どうぞよろしくお願い致します





晴れたり曇ったり

私の心は日々揺れ動いています

いつもお読み下さりありがとうございます♬.*゚