​​​​​​現在高校1年生の娘がいます


中3の秋…突然(コロナワクチン2回目接種後のタイミングで)学校へ行かれなくなり

高校からはやり直したいと全日制の私立高校へ入学しましたがまさかの入学式欠席
再度不登校となり

高1の4月起立性調節障害(体位性頻脈症候群)鬱病 と診断 HSP気質

8月から通信制高校ネットコースへ転校
サポート校へ在籍中(4ヶ月振りに2日登校しました)

おはようございます



遠方にある実家へ帰省していてブログが少しばかりお久しぶりになってしまいました



いつもお読み下さりイイネやコメントに励まされています

改めてこの場所の有り難さを感じています

ありがとうございます




お正月に帰省の予定が両親がコロナになり

帰省が出来なかったため



単位認定の件も少し落ち着いたところで

娘が行きたい!と言うので帰省しておりました



こうして平日に帰省出来たり出来るのも

シバリの無い高校だから自由に動ける良い面もあるなーと思います



娘が産まれてから実家が遠方にあることが

さらに寂しく辛く感じていたのですが



娘が不登校になってから

さんざん母からの

毒発言により…



ちょっと距離があって良かった照れ

思うようになりました爆笑




娘が髪染めをするのを許したのは親が甘いだの

不登校になった娘のことを残念と連発していた…凝視凝視凝視




悪気無くストレートに言う母




今回の帰省



正直言うと気が重かったです真顔



でも帰省すると

やはり温かく迎えてもらえて

大勢での食事は賑やかで娘の笑顔も沢山見れて楽しくて




いつまでも実家があるわけではないから

やはり帰れる場所があって有難い




そうなると

やはりまた離れるのが寂しくなってしまいます




娘も自宅に戻るときに寂しくなり

よく泣いていたなー私も一緒に泣いていたなーと思い出します



私の寂しさが娘にも伝わっていたのかもしれないです



でも結婚して

20年以上経った今はやはり自宅が落ち着けるんだな



帰宅すると通常運転が始まる…



たまの非日常はテンションも上がり

楽しいけれど



単調な生活があってこそ

楽しさや嬉しい感情を感じることが出来たりするのかなと思います





母は娘のことも大好きでとても大切な存在だからこそ(娘には直接言わず)私にあれこれ毒発言を言ったんだなーと改めて感じることもある



でもこっちも傷付く



娘の選択した高校や

体調のこと



今までも何度も何度も話してきて



娘のことを熱く説明しても



やはり一緒に生活していないと

言葉で説明しても

体調は理解されていない

1年以上経っても



少しの言葉で傷付く



そして娘に…

言ってはいけないことを

冗談ぽく父が言ってしまいました



娘の地雷を踏んだ驚き




耳鼻科へなかなか行かない父

母からも父に行くように話してー

なんて笑いながらの会話でしたが




娘がじぃじは耳鼻科へ行きなさいー

と言い




冗談ぽいわちゃわちゃなやり取りの中で

言ってはいけない言葉を娘に言ってしまいました驚き






あんたは学校へ行きなさいよ



無気力無気力無気力ガーン



その後

ポロポロ涙を流した娘




もうむかっ爆弾



余計なこと言ったな

私に毒は吐いてもいいけど

娘にはやめて




ややや学校は行ってるでしょムキー




その後

泣いている娘に

父は…あーやっちゃったと言う様子で

しゅんと落ち込んで…



もう空気感は最悪魂が抜けるでした



つづく



晴れたり曇ったり

私の気持ちは日々揺れ動いています。

いつもお読み下さりありがとうございます♬.*゚