梅雨明けして夏本番です。


暑かったですね。


講習を受ける前、ミニトマトの収穫中に、枝と一緒に小指の腹をハサミでしっかり切ってしまいましたガーン


絆創膏を頂いて、ほどなく血も止まった様子でしたが、


久しぶりの怪我に動揺したのでしょうか・・・。


講習(ミニカボチャの植え付け)が始まり、炎天下にいると、

なんだか汗が噴き出て気分が悪くて立っていられない。


夫に、「気分が悪いのでテントに戻る」と告げて、畑から退出。


でも、テントまでのわずかな道のりでは、視界から色がなくなり(まるでネガのよう)、

歩くのもかなり意識を集中しないとこけそうで、

いつもは飛び降りる段差を座って降りました。


なんとかこけずにテントまで戻り、一休みする間も汗が噴き出てきます。


脱げるものは脱いで、水分を補給し、扇子であおいでいるうちに、無事回復。グッド!


初めは自分も怪我に動揺してる?と思いましたが、実は熱中症一歩手前だったかも。


日焼けしたくなくて、長袖のカーデガンを着て、帽子をかぶり、

背中にはミニリュックを背負い、

足元はロングゴム長靴だった私は一人サウナ状態。


きっと体温が急上昇していたはず。

汗は全身で、Tシャツもズボンも絞れそうなくらいビチョビチョでした。


油断大敵です!