こんにちは!冬馬です🐎

今回はスラックス着用が認められるまでを書いていこうと思います!

それでは本題へ!




1年の夏頃、学校全体へジェンダーについての講演が行われた。
授業中に先生やクラスメイトが性的少数者を蔑み笑ったり、偏見や妄想や憶測で馬鹿にしたりすることは少なくなかった。
だから講演の日はとても怖かった。
それに講演でトランスセクシャルの治療方法やオペについて話されていた。

僕は絶望した…

もう将来、治療をしたとしても埋没できず、指さされて治療状況も把握されて見下されて「本当の男じゃない」と馬鹿にされるんだろうなと…


情報はなんでも与えればいいというわけではない。
必要な者が望む時に得られる環境が大事なんだと




講演が終わり、何度か大きな職員会議があった。
先生方が会議を重ねてくださり、対応策を考えてくださった結果ある校則が追加された。

それは
女子生徒のズボン着用を認める
というものだ

1人だけ特例で認めると大変目立ち、また講演直後にそのような生徒がいると当事者ではないかと勘繰られ魔女狩りが始まるのを阻止するためだと思う。
また生徒の男女比は、圧倒的に男子が多いため防犯になるのではという意見もあったようだ

そして冬ごろこの校則追加が発表され、4月から施行となった。



2年の4月
緊張しながらスラックス着用で登校した。
仲良かったクラスメイトは「よかったじゃん」「似合ってる」と温かい声かけをしてくれた。

一部クラスメイトからは何故スカートを履かないとかと聞かれたが、校則は破っていないからいいじゃんとはぐらかした

特に目立つわけでもなくみんなが特別視するわけでもなく、ただ普通に溶け込んでいった。




ちなみに省略したが、1年の夏から2年の4月までにいろいろゴタゴタがあったが…
それはまた別の記事で!


ではまた!d(`・ω・´)b