今年もどうぞよろしくお願い致します!
最近は、相変わらずにしてます。
ただ、去年と今年を違う様にするには、
何かを変えなければいけません。
手遅れにならないように。
一緒にいたおじいちゃんの話を。
98歳のじいちゃんは、
満州の兵隊から、シベリアの捕虜を体験している。
日本人だからといって、ソ連の子供に石を投げられるのですが、
その中に光る石。
成田山不動尊のお釈迦様。
この御守りを拾い、帰還できると希望を持ったそうです。
2年間の捕虜生活。
仲間には、有名な異国の丘の、作詞増田幸治さん、作曲の吉田正さんとは一緒で、色々と当時の話しを聞きました。
この記録はほんの一部ですが、
当時の記録を事細かに読ませてもらいました。
教育勅語ならぬ、軍人勅語も全部言えて、
おまけに般若心経も。
偶然にも私も言えるので、一緒に仏壇で何も見ずに唱えました。
思うことは、
私は、戦争反対であり、そういうことを演劇を通して今までやってきたのですが、
じいちゃんの姿をみて、志願で兵に入り、
「東洋平和の為ならば、何でん命が惜しかろか」と歌いながら(そうあらねばならないと擦り込みながら)
国を想ってきた事を思うと、
私は、ただ戦争反対という言葉ではなく、今起きている日本の問題に
一歩近づかなければいけないのだろうと思いました。
ただ、向かう相手は、今の社会。日本。
色々と考えます。
日々、ありがたく生活できることは、やはり先人の方ありき。
私は、いつのまにかぬるま湯に浸かってしまっていたのかもしれないです。
ちょっとずつ、
色々と。















