- 寝違えの治し方には、根本治療と対症療法があります。
- まずは根本治療を行い、痛みが残っていれば、対症療法を行うとよいでしょう。
根本治療】脇の下の筋肉を伸ばし、血行をよくする
首や肩の痛いところを揉んだり、薬を塗っても治らないが、下記の方法で脇の下の血行を回復したら、動かない首が、すぐ動くようになる![]()
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- リラックスして手をダラーっと下げる。
- 首の痛む側の手をゆっくり後ろに、自然に止まるところまで引き上げる。
- 止まったところで、20秒数える。
- 次に肘を110度に曲げた(鈍角)状態で、前方に上げていく。おそらく、真上まで上がる。
- その状態で20秒。
- 以上を3セットほどすれば、神経が開放されて首が動かせる。重症な人はさらに2〜3セット続けましょう

対症療法】コリをなくす(痛みを緩和する)
首の運動
これは寝違えの抜本的な解決法ではないが、痛みを緩和する効果があります。
- 首を両側に傾けて、どちらが痛いか確認する
- 頭を中心(垂直)に戻す
- もし首の左が痛んだら、左手の指を左のこめかみに当てる
- 右側が痛ければ、右手の指を右のこめかみに当てる。
- 指と頭で押し合う。そのとき双方の押し合う力は均等にする。つまり、頭の位置はそのままで指と頭で押し合う。
- そのまま4秒ほど静止
- そして、首の力をゆっくり抜く
- 1〜6の手順を4セット繰り返す
※この方法は健康のためするものではないので、両側をやる必要はありません。寝違えた時に、痛みのある方をやればよいでしょう![]()