会社には誰もいません。
ドカドカ仕事がはかどります。
さて、7月はわたしにしてはイベントが目白押し。
7月16日、20日の哭きの竜外伝の舞台挨拶、
31日は聖闘士星矢の前楽に行くんだぁ~

ちょうたのしみ。
そんな訳で早く今月の仕事を終わらせないと。
明後日は札幌行ってきます。
始発で行って終電で帰ってくるっぽい。
あ~考えただけで眠くて死にそう。
でも今回は現地滞在にちょこっとだけ時間の余裕があるので
小樽まで遠征しようと思ってまっす。
なにか美味しいもの食べられるかな~。

う~ん。
未だ興奮醒めやらぬとゆーか。。。
わたしの原点とも言える作品です。
まさかこのタイミングで観ることができるとは思わなかった。
そもそもこの芝居に出逢わなければ、
多分今頃ディアミュにも獏天にも足を運んでいなかったでしょう。
そんな全ての始まりである、とても思い入れのある作品です。
マルティン・シャーマンという方が書いて、日本では青井陽治氏が翻訳をしている戯曲です。
実はコレ、その昔に購入して、今までに数限りなく自分独りで演じてます。
演じているというよりは、まぁ朗読ですけども。
だから今回は本当に台詞の一言一句集中して観ました。
勿論、本のどこを書き換えてあるのか、どこにアドリブが入っているのか、
こんな演出を入れているのか等々。
客席に座るとまず目に入るのが張り巡らされた赤い線。
ラストを知っているだけに、なんて効果的に使っているんだろうと感嘆しました。
すごい圧迫感なの!!
舞台はナチス統制下のベルリン。
とても理不尽に思想も嗜好も観念も人種も差別され、踏みにじられる時代。
マイノリティは醜悪なものでしかない。
その中で人間とは、愛とは、という課題を突き付けられる訳なんですが…。
う~んとね、
正直なところを言うとメッセージ性が強すぎて
「芝居」としての作品力が少し霞んだのが残念。
終わった後、演出家の方とお話しさせていただいて、
演出の意図とかを伺ったので少し消化不良は収まったのですが、
もっともっとこの作品自体を愛して欲しい。
芝居を通じてメッセージを発信するところに重点を置くのではなく
作品をもっと「魅せて」欲しい、
そんな風に思いました。
25年分のわたしの思い入れが爆発しているだけなのかも知れません。
ぶっちゃけマイノリティだから云々というメッセージはあまり興味がないのです。
ヘテロセクシャルの人が今更ながらマイノリティの人の存在に気付いたとか、
そーゆうきっかけになるような作品であって欲しい訳ではないというか…。
うまくいえないけど、
別にどうだっていいんです。
ゲイだとか、人種だとか。
そのプロパガンダであって欲しくはない。
もっともっとBENTという作品を愛して昇華させていって欲しいと切に願っております。
そんな意味でも、是非再演を希望。
その折には少しでも作品に関われたら嬉しいな。
野沢那智氏も天国でそう思っているでしょうか。
追記:
6月5日千秋楽です。
ご覧になったことない方は是非足をお運びください。
@座・高円寺。
)仕事でいけなくなってしまい






)


















