こんばんは
三浦春馬くんの遺作となったドラマ
おカネの切れ目が
恋の始まり
が最終回でした
先週の松岡茉優ちゃんとの
キスシーンを最後に
急に居なくなったと言う設定で
所々回想シーンで
あの誰からも好かれる笑顔がたくさん
出演者の皆さまも
居なくなった設定の三浦春馬くんの事を
思いながら演技をされていて
居なくなった設定ですが
本当に居ない
三浦春馬くん。。。
どんな気持ちで撮影されていたのかな
と思ったり
出演者の皆さまは
しっかりご自身の役を演じられていて
最終回を終えましたが
私は回想シーンが流れるたび
本当に居ないんだな
本当の回想になってる
と、思いながら観ていました
三浦春馬くん演じる猿渡さんのことを
思いながらのセリフは
セリフなんだけど、心がこもっていて
"嫌いになれない"
"いつも側にいてくれる"
などなど。。。
猿渡さんを思ってのセリフと言うより
三浦春馬くんへのメッセージに
思える部分があったと思ったのは
私だけでしょうか。。。
最後に玄関のドアが開いて
松岡茉優ちゃんの笑顔で終わりましたが
笑顔を作るの辛くなかったかな。。。
とか、勝手に思ったりして
当初は代役をたてて
８話まで作ると言う話しも
あったようですが
私の個人的意見としては
代役をたてずに
４話完結にして良かったと
思いますし
もし、代役をたてて放送していたら
失礼だと思いますが
観てないかもしれません
三浦春馬くんの笑顔、、、
本当に
癒されます
夜分に失礼しました
私の独り言にお付き合いいただき
ありがとうございました
また明日の朝更新します
おやすみなさぁい
本日２回目のブログも
最後まで読んでいただき
ありがとうございました