無事、娘の卒園式が終わりました。
私に似て、喘息の気がある娘。
風邪を引くとすぐに悪化して、よく早退、休みをしていました。
私も幼稚園児時代、同じように喘息を持っていたので、よくぜーぜーなっていたのですが母親はすぐ帰ってきていいから、とりあえず行きなさい、とどれだけ泣いても、しんどいと訴えても連れてかれていました。結果、1時間で帰ることになっても、黙って自転車で迎えに来てくれ、連れ帰ってくれていました。それも、月に1回や2回じゃなかったはずです。
いつも母親はなんでそこまでして行かそうとするんやと子ども心に不思議に思っていました。
でもその結果、学年一、体の弱かった私が卒園式の時、皆勤賞を貰ったのです。
そのことはずっと今も覚えていて、それが、私の『強さ』になっていることに気付きました。
そして、親になった今なら分かる、たった1時間の登園のために自転車で私の送り迎えをしていた母親もまた、『強い人』なんだということを。
特に最初はそのことを意識していなかったんですが自分が親になって、自分と同じように喘息の気を持って産まれてきた娘に、やっぱり同じようにしていたのです。
年長になってからは幸い、多少強くなったのか、熱もあんまり上がることはなかったので、無事、年長の間はお休みすることなく登園することができました。
このことが、いつか大きくなった時に娘にとって、何か自信になればいいなと思います。
親となって初めての卒園式。
とても感慨深い式になりました。
やっぱり入場から涙なみだでした( ̄◇ ̄;)
娘の成長した姿はしっかり目に焼き付けました。
娘は途中で引っ越した都合でみんなとは違う小学校に行くことになります。
それでも、ポジティブに「友達いっぱいできるかなぁ~!」と楽しみにしている娘。
私のポジティブ精神を受け継いでくれたみたいでよかった。
近所の子もいるし、どないかなるでしょう!
笑顔で保育園生活を締めくくり、また入学に向けて親子二人三脚、前を向いて歩いていきます!
娘へ‥。
よく頑張ったね。
卒園、おめでとう。

