3月からお習字を習いだした娘。
我が家は小さい間は習い事よりも親が教えられること(靴は脱いだら揃える、とか人に何かしてもらったら「ありがとう」と伝える、とか基本的なこと)をちゃんと教えようとオットと決めて、習い事は基本的なことが出来るようになって小学生になってからにしようと話していました。
何も解らないうちから習い事をすることに違和感があったのです。
入学して、さて、何がいいかなと考えてるうちに1年生も終わりに差し掛かり、オットと相談したところ、オットは自分の字にコンプレックスを持っていて、子どもには習字を習わせたいと。
私も字を書くことが好きで、また字に対する執着も人よりあって、普段から人の字をみてしまいます。どんなに悪い人でも字が綺麗やと「おっ!案外悪い人じゃなたあんじゃ」て思うし、逆にどんなに賢い人でも字が汚いと残念やなぁ、と‥。
字は、その人のイメージをも簡単に変えてしまうぐらい凄く影響があると思っているので、自分の子には綺麗な字を、気持ちを込めた丁寧な字を書いてもらいたい。
そう夫婦で意見が一致。
知り合いの方に紹介をお願いして、お習字を習う運びとなりました~(^o^)
と言っても、私も3月から勤務時間を延長するようになり、帰りが遅いので、送迎が出来ず娘は学童から決まった曜日、時間に学童を出て習いに行って、また学童へ帰って来れるように学校に近い場所を選びました。
初めての習い事を楽しんでいるようで、「毎日でもいいよ!」と。いや、そこまではいいんやけど‥笑。
また先生も凄く優しくいい方で、初回は学童へ帰るとき、学童へ連絡して今から帰らせます、とわざわざ電話してくださったり、祝日の振り替えの相談や娘の様子なんかもこまめにメールをくださり、とてもよくして下さいます。・*・:♪
そして持って帰ってきた初めての作品。
習い事としての書道に、私は半紙に書くばかりをイメージしていたのですが、こんなものも持って帰って来てくれるなんて!
すぐに穴を開けて飾りました。
何よりも私が娘に学んで欲しい「気持ちを込めて丁寧な字を書いてもらいたい」ということを、この作品からひしひしと感じました。
あんまり上手に書けへんかってん‥っと言う娘にも「ありがとうって思ってる気持ちがこの字見たら伝わってくるよ」と。
その夜、先生からメールが届きました。
「今しか書けない字で書きました。これからの字の変化も楽しみですね。」
そういう風に言っていただける先生に見てもらえて、娘は幸せ者です。