こんにちは。ろむです。

こんなパンケーキ🥞が食べたいな〜と

思って画像を選びました笑

さて、前回は私の抱える精神疾患について軽くお話しましたので、掘り下げていこうと思います。
まずは複雑性PTSDについて話しますね。

ろむが2歳の時に両親が離婚し、母方の実家に移りました。
しかし、母と祖父母、おば(母の妹)は折り合いが悪く、毎日のように怒鳴り合いの喧嘩をしていました。

また、幼い私に対して

「ろむちゃんはママの味方だけしていれば良いの」
「ろむちゃんはママの言うことだけ聞いていれば良いのよ」
「あんなクソジジイ、クソババア(祖父母)と口を利いてはいけません」と言い聞かせてきました。

私が母と祖父の喧嘩の仲裁をした暁には、母から1週間口を利いて貰えず、ろむがいかに悪い子かといった悪口を朝から眠るまで延々と聞かされていました。

祖父母から貰った誕生日やクリスマスプレゼントは、私が学校に行っている間に母によって処分されていることも度々ありました。

母の行動は次第にエスカレートし、ろむが中学生の頃には祖母を突き飛ばしたことを母から自慢されることもありました。

身内の不仲だけで済んだら良かったのですが、ろむは母から過保護、過干渉も受けてました。
自己主張をしようものなら、母から押さえつけられるので、私は母の言う通りに生きてきました。

その癖、母は外面が良いものですから、担任を含む学校の教員に家庭のことを相談しても誰一人として取り合って貰えません。

上記のような生活がずっと続いていたので、私にとって日々の生活は安心できるものではありませんでした。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます🙇🏻‍♀️

どんな幼少期でしたか？