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経営順調３年目

真壁那月君ね。うん、がんばってね。

さてこれで、現在のメンバー。
真壁那月（打撃）
伊達遥（打撃）
斉藤彰子（打撃）
保科優希（関節）
ラッキー内田（関節）
氷室紫月（関節）
小川ひかる（関節）
テディキャット堀（投げ）
藤原和美（投げ）

３年目の春を迎えた我が「闘女」。今年の目標はベルト設立です。
ちょいとググッたら、公式サイト、攻略サイト、プレイブログのみなさんが結構いらっしゃることを知る。

私の場合、現在のところ攻略をメインにせず、手探りプレイ＋妄想ｗ　を楽しんでいるので、（こう書くと痴漢みたいだ）そんなにおじゃますることは無いかもしれないけども、２次創作は書いてみたいなあ。
そのためにはプロフィールをきちんと覚え直さなきゃね。現在はゲーム内の会話と公式サイト情報のうろ覚えのみで、プレイしているから。

人数拡大

さて、小さな箱では満員も出るようになってきた。
ここらで、本拠地信州出身の選手を獲得するべく、1000AP使って保有選手数を拡大してみる。

残り28AP ｗ

早速、日本海女子の「真田美幸」選手に粉をかけようとするが、どうひねっても移籍金が捻出できない。
どうやら、評価値の約半額が移籍コストらしい。

だが、８人のまま興行を続けるのもいかがなものか。
けが人が出れば、６人体制にせざるを得ない状態というのはやはり興行の幅が狭まってしまう。

というわけで、新人スカウト……断られちゃった（泣
なので、新人テストー。お、合格者は一人か。

「君、得意な技は？　そう、打撃系かぁ（飛び系の子がほしいんだけどなあ）」
「うん、元気がいいことはいいことだねえ（キャッチフレーズは……ハッスルガールねｗ）」
「身体が小さいことに対する、負けん気が強そうだねえ（レスラーとしての資質はありそうだね）」

合格。
小気味のいいはしゃぎ方だね。これからがんばっておくれ。えーと、名前は……あれ？　書類どこいった～？

小川ひかる

彼女の出身地でもある長野県での人気があがった。
もう少しすれば、設備投資もできる。所属人数を増やしてがんばろう。

しかし、小川は怪我をしやすい。
怪我をしにくくするためにはどうしたらよいのだろう。
回復力は試合中のゲージ回復が主みたいだし。

それと、いまのところ結構地味なのが痛い。
極め技が得意になってるからなあ。没個性になりそう。
目標はＳＴＯ収得なんだけど、道のりは長い。パワー技だとは思わなかった……。

斉藤彰子

以前から引き抜きたいと思っていた選手。
（実在の「斉藤彰俊」選手がモデル　彼の生き方が好きです）

空手ベースの打撃技つかいとして育てたい。技の質としては、剛健な感じの技を中心に据えて。
得意技は「延髄切り」を「死神の鎌」に見立てた名称にする予定。
これも、彰俊選手の「スイクル・デス」をモデルにしたいため。
「死鎌（しけん）」としようか。うふふふふふ。

満員御礼

やったぁ。我が闘道女子プロレスも会場を満員にしましたよ！
利益の幅も大きいし、この調子なら、設備投資も早い内にできそうだ！

と思ったら、他の団体では、「札止め」ってのが出てた。負けてたまるかーーーーー。

そうそう、選手個人にもふれていこう。

我が団体のエースが、伊達になりつつある。
打撃主体だが、飛び系の打撃も練習している最中だ。
彼女には華麗な打撃技で戦っていって欲しいね。

２年目８月

斉藤を引き抜いたので、設備投資に回せる資金が減ってしまった。
暫くは小さい会場で利益を上げていくしかないのだが、新日本女子の勢いに圧倒されそうだ。

そういえば、モラルが低いと、悪役をやりやすくなるのだろうか。
うちにはヒールがいない。誰かをヒールとして育ててみようか。

引き抜かれた！（２年目４月）

今回から、団体社長の日記風にお送りします。

なんということか、ドルフィン早瀬が日本海プロレスに引き抜かれてしまった。
早瀬は家が貧窮しているようだから、待遇面で不満があったのか……人気も高かったのに、残念だ。
だが去る者は追わず、これからも外のメンバーとがんばっていこう。

もちろん来る者は拒まずだ。というか、引き抜き返してやったｗ
以前から注目していた「斉藤彰子」を引き抜いた。
一直線に攻めて行くイメージの選手だ。

どこか細さの残る伊達遥の強敵（と書いて「とも」と読む）となってもらいたい。タイプの違う、打撃系の選手として育てていこう。

それにしても、もう少し興行利益があがらんものか……。

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レッスルエンジェルスサバイバー（プロレス団体経営ゲーム）のブログです。