朝、何からか金子みすずさんの詩を読んでいて、以前見ていた詩何だったかなと調べてると
この詩が出てきました!
五月
悲しめるもののために
みどりがかがやく
苦しみ生きむとするもののために
ああ みどりは輝く
室生犀星(むろうさいせい)
花も草も色とりどりの中、人のこころが読めるかのように花開き、しぼみ、また咲きしぼみ、散りゆく花びらに儚さや切なさを感じ終えていく。
ひと仕事終え、その後にまた艶やかな目の覚めるような新緑の葉が山や木々を楽しませてくれる
こうして季節を感じ木々や花を愛でる。
ありがたいことですね
これを繰り返すことによって生かされてることへの感謝を実感する。
今日のみどりの日!
曇っていたけど晴れだして青い空が山々を映え育てる
パワーも貰える。
生きてるんだなあと実感
こうして生きているからこそですが、
弾丸で車中泊しながらゆっくりのんびりと主人に会いに知人夫婦が来られました。
もう何年と会ってなかったけど、会えて良かったなあ
別行動だった私も最後にはお会いできて良かったです。
緑を見てエネルギーチャージです。
なによりみどりの日にこの詩を見つけられて良かったです。
気持ちを読まれた感じでした
残念ながら明日は曇りから雨模様らしい
だけど、潤いを与えてくれる雨も必要ですね。
泣いたり笑ったり怒ったりと人の感情と似てる
できれば明日も笑ってたいな。
笑うというより気持ちを安心に向けたい
今日も一日!お疲れ様でした。
読んでくださりありがとうございます。
☆*:.。. 和泉 .。.:*☆