改めて思い知らされることってあるね




日一日経っていき 刻々と時間が回り始めていくと 人ってちゃんとそのことに気づかされて また向き合おうとする






なんだか久々にへこむって言うか弱音吐く

弱音…って言うかちょっと時間あってもなくてもそれまでに考えよう

発達障害かあ、正直今はそこまで悩むほどのことはないと思って深刻に考えてなかった

ただ、これまで生きてきた以上にまだまだこの子の人生は続く、長い険しい楽しい苦しい悲しい嬉しいいろんな道のりを歩く



みんなそうなんだろうけど、これまで苦しい辛い経験をし、命を捨てることまで自分を追い込ませてしまった辛さを、これからまだ先に同じような行動に移さず対処して思考を違う方へ向けられる策を自分で身につけられればいいけど



わかりづらさ気づきにくさ気づかれにくさが発達障害の生きづらさのひとつだろうなあ





住処も大事だけど 生活の拠点とする中で 今私たちが生きているから出来ることを彼がどう対処して行くのか、対応することができるのか



心の拠り所とする同世代は特に居ない、相談する人たちは親世代




彼は1人が落ち着く

何がどう変わって行くとかこの先のことはわからない、その前に私たち両親が元気でいること前提だけど、なるべく手を取らないよう自分の身は自分達で生活をしながら1日過ごすのが理想




彼にも、こうでありたい理想はあるかもしれない、それの進め方、伝え方、その答えの受け止め方が難しいかもしれない



今がそう言う世の中になってきてて、相談さえも相手を見極めなければならない現状に、余計に息子らにとっては信用、信頼という言葉を真に受け止めさせていいのか戸惑う




対応しにくい世の中だけど、パターンをいくつもではなく何パターンかで伝えていく



これは、年齢とともに情報をたくさん入れにくくなりごっちゃになっていく整理つかない高齢の親の世代にとっても、いや、その親を見守る私たちも何パターンか決めといて覚えていくかあメモ



でも、少しの変化も考えておかないといけないかもなあ





   クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー




先だった人への思いはその日にち、場所、時間などでうろ覚えでなくきちんと思い出してる


悲しみも喜びも向かい合わせだけど満たされない欲望をためず縁として受け止めて行く



そう、義母のことにしても…


面会が叶わずだけど この人の時間はどう過ごしていってるのか…もう一度会えるかな



みんな同じ時間。

息子も、義父母も、そして母も、私たちも。



今日も、息子も私もこの日を生き抜けたこと、これは奇跡なんだと思うと、まだ向き合える時間に感謝して、先走りではせず一つずつ進めていこう



息子のペースで。。。


私らは2個1だからさくらんぼ



夫婦もだな爆笑あせる





そして始まった今日の1日のこの日も、ひたすら希望を持って生かされてるこの世で生き抜くのみだなうーんビックリマーク


さて、まだまだいろんなこと、この先どうしていくかもぐもぐはてなマークビックリマーク考えられるから楽しいのかもね





読んでくださりありがとうございます。




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