Rhapsody in the Early Rhapsody in the Early Days Rhapsody in in the Early dayEarly Day
Days大好きなアーテの方
遠くなる昭和。
良い歌は
青春期という短い季節に
するりと通り過ぎてゆきます
良い時期というものは
只中にいるときは
得てして気付かぬもので
当事者は不平不満ばかり…
今となって思うのは
不平不満が言えるのは
幸せという証でしょう…ね。
ということで、ウサギの好きな曲、
"フェンスの向こうのアメリカ" 柳ジョージ&レイニーウッド❣️ウサギは オキナワやヨコスカの街をイメージ…。あの頃日本は まだまだアメリカに夢を抱いてた。
ウサギの故郷の酒造メーカーで長く歌ってくださり、ほんとにありがとうございました。ビリーバンバンを知ったのは従兄弟の兄がギターで弾いていた"白いブランコ"です。訃報にほんとうに驚きました。お兄様の分もお元気で活躍してほしいです。
一番静かで目立たない曲。だけど大好き。
この頃、作曲家、作詞家、と役割が分かれていて良かった。編曲担当などもいて、ちょっとした三位一体みたいな…。ひとりより、三人寄れば文殊の知恵ですね。
百恵さんは ウサギたちの時代に突然旋風を巻き起こした人…学生時代から大人の入り口まで、あれよあれよとスターダム。憧れましたね。菩薩説まで飛び出して。あの頃のアイドルは可愛いより、大人びたかんじ。それを可愛いに寄せたのは聖子さんですが…。彼女は少し時代がずれる。
二度と来ない稀有な時代。残念だけど。あの時代は来ない。断言していい。来ちゃいけない。
昭和時代を模倣すべきじゃない。過去を参考にしてもいいし、懐古してもいい。だけどあの感動はもはや無い。オンタイムじゃないから。
沸点は今、そこじゃない。時は生き物。
ベクトルは常に未来に向けなければ 新たなものも人も生まれない…多分
昭和の時代は 海外は手本にしたけれど丸々真似はしなかった。メイドインジャパンに作り替える。
世界的に日本はまだ地位の高い方でなかった頃。
マナーも、インテリジェンスも、センスも、もろもろ、高みを目指していた…。努力したんです。
明治、大正とはまた違う意味の 黎明期だったんだって思う。
てっぺん見ちゃうと胡座をかくのが悪い癖。
より高く跳ぼうと思えばよかったけれど、どこを目指すのか、見つけるのが下手だった。
別の高みを見つける力が必要かも…。老婆心ながら思うの。
日本人の 負けず嫌いは 灰の中の熾火の如し。どこにも負けない。いつか大火にもなれる。だから若い力はネオ・文明開花を目指して欲しい。
