こんばんは。tncpaです。
さて、昨日1月3日は中古カメラのバイヤーであれば、
ほぼ100%知っているであろう、「聖地」での初売りがありました。
当然、初売りですからセールも行われ、
福袋もあるので、多くの人が行列をなしていたのですが…。
私はその現場にいませんでした。
(念のため言っておきますが、こたつでみかん食べてた訳じゃありませんよ(笑))
ではどこにいたかと言うと、「聖地」とは全然異なる場所にある
個人の中古カメラ屋さんです。
なぜこんなことをしたか。すでにお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、
それは別の場所で隠れたお宝を仕入れるためでした。
確かに「聖地」であればお宝もたくさんあるでしょうし、
(特にベテランの方でしたら)そちらで正々堂々と
勝負するのがある意味王道であるのかなとは思います。
しかし、私はそのような争奪戦に参加するというよりは、
少ない労力でお宝を仕入れるということを念頭に行動しました。
そこで、「聖地」以外でセールをやってるところがないか
ネットで調べたところ、隠れたお宝があることを発見したのです。
普段であればほとんどいかないようなところでしたが、
これを仕入れれば稼げるという確信があったため、
あえて「聖地」以外の場所で勝負することにしたのです。
作戦は見事に成功しました。私が例のお店に着いたのは
たったの30分前でしたが、全く人気はありませんでした。
しかも、店員さんのご好意で椅子を用意して下さったり、
早めに店内に入れていただいたり、VIP待遇でした(笑)
その後も他の人はほとんど来なかったため、
お目当てのセール品について店員にのんびり
説明してもらいながらお宝を購入させていただきました。
思った以上に楽な仕入でしたから、ある意味想定外でしたね(笑)
その後は別のエリアに移動し、何かお宝がないか散策していると、
偶然にもまたお宝を発見し、すかさず購入しました。
そこでもセールをやっていて、お宝がびっくりするような値段で
売られていたわけです。
お陰様で昨日はたっぷり仕入れることができました。
当分の間は手に入れたお宝を確実に売りさばくことが急務かなと思います。
「鳥なき里のこうもり」ということわざがあります。
普通は、「本当に優秀な人がいないために、たいしたことがない人が威張っている」
というニュアンスの言葉です。
しかし、裏を返せば、「強敵がいないところであれば簡単に王者になれる」
といった意味にもとれます。
競争がそれほどないところであれば、ほんのちょっと力があるだけで
かなりいい勝負ができるということです。
余談ですが、英語では「He that has one eye is a king among the blind」
(暗黒の地では隻眼の者が王者になる)というそうです。
ほんのちょっとした差で簡単に伊達政宗になれるということですね(笑)
正面から戦いをいどんで勝利するのも気持ちいいですが、
戦わずして勝つという考え方もあるということをご紹介させていただきました。
それではまた!