1997年秋のとある日曜日。
当時大学生だった僕は、ある集まりの帰りに
友達の車に何人かで乗りあっていた。
時は午後3時過ぎだった。
ラジオから流れてくる、全く興味のない番組。
乗り合わせた皆は、興味津々に聞き入る。
ラジオの盛り上がりと共に、車内も大いに盛り上がった。
ラジオから流れていたのが、
1997年の天皇賞(秋)が歴史的なレースであったことが分かったのは、
のちに競馬を好きになってからでした。
結果的に、ここから先、僕は競馬が好きになっていきました。
僕に、強い牝馬というものを教えてくれた、唯一の馬でした。
強く、かつ産駒も走る、名牝でした。
ありがとう、エアグルーヴ。安らかに・・・。
