ミロスはシステムと言っています
しかし ヘンリーさんのブログには神社に参拝に行ったとか 聖書の話とか 宗教くさいことが多くあります
宗教と言うのは古くからあるので 人間の根源的なこと 計り知れないものと感じる人もあるでしょう
宗教と係わり無くきた人は少数派でしょうから 宗教的なことを言うと 惹かれるものがあるんじゃないでしょうか
親がやってたりすると 馴染みがあるので 親しみを感じたりして
2012年までにミロスに144000人集まると 以前はよく言われていましたが ひとつ前のブログのコメントにあるように 144000人と言うのはものみの塔が言ってたことですね
もとは聖書の黙示録にあった人数のようです
最近はお盆に因んでこんなことをおっしゃる講師さんもいました
http://ameblo.jp/ketsudan-mentar/entry-12061326102.html
究極の先祖供養は 自分が幸せになること
だそうです
そうかもしれないですけど?
先祖とか供養とか 仏教関係者は弱いです
ミロスのメルマガに
先祖を代表して この苦しみを終わらすとかありました
責任感の強い人 私がやったるわ!という人はこういう言葉に弱いでしょ
先祖丸ごと救われるならと 立ち上がっちゃう人いるでしょ
人の心に訴えかけ 取り込もうとするミロス
あの手この手を使いまくってなりふりかまわずという感じです