2012年12月 マヤの暦が終わり ミロスに144000人集まるとヘンリーさんは言ってましたが そこまで集まりませんでした
今でも ヘンリーさんのアメンバーは5000人台
その中には セミナーにも行かずヘンリーさんのブログをチェックするだけの(私みたいな)人も入ってますからね(変な事言ってないかって)
結局集まらなかった144000人の事にはもう触れなくなって かわりに？新しい領域ができたと言うようになりました
この新しい領域というのが 理解出来ないのです
2012年9月29日 ヘンリーさんのブログから
「アセンションの秘密」１６９５回
「自分が自分を知る事で、新しい領域の客観性が生まれる」
この話は、「全体」を知るという事なのです。
人間は、ワンという全体を見れなかったのです。
人間は、どちらか側に張り付いた一方しか見れなかったのです。
だからゼロという観照者の位置が必要なのです。
ワンの世界をゼロの位置から見下ろすのです。
すると本当の自分自身を知る事が出来るのです。
人間は、自分が自分をどう思ってるかが解らなかったのです。
だから人が自分をどう思ってるかで生きて来たのです。
つまり自分の人格は自分自身じゃなく、人が創ったのです。
人の判断で、自分の人格を決めてきたのです。
だから、人からの評価を凄く気にしたのです。
自分が自分を知るしかないのです。
それでは自分を知るにはどうしたら良いのか。
鏡が要るのです。
そしてその鏡とはパートナーの事なのです。
貴方はパートナーを通して自分を知るのです。
そしてパートナーは貴方を通して自分を知るのです。
このパートナーと自分を同時に見れたら、高次元の位置に行けるのです。
そしてそこから、二人を同時に見るという客観性が生まれるのです
これで本当の世界に入れるのです。
これが新しい領域なのです。
3次元の思考で苦しんだ貴方は、もう終ったのです。
領域が変わったので、覚醒も一瞬なのです。
辛かった事が在ったから、その分覚醒も早いのです。
3次元の思考という幻想は終ったのです。
貴方は、計り知れない高次元の入り口に立っているのです。
後は、そこから足を1歩踏み出して、思い切りジャンプしたらいいのです。
そこには絶対安心の世界が在るのです。
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すごいわかりづらい文章で コピペに時間がかかりました
ヘンリーさんの文章は五次元の事を三次元におろしてるそうなので 難解です
コメント欄で誰かが説明を求めると
最初からブログを読め とか
セミナーに来い とか
言いますね
セミナーでもわからなければ もっと高いワンデーとか薦められますよ きっと