カボチャの馬車で 姫様をお城まで | 普通な毎日が続くとは限らない

普通な毎日が続くとは限らない

自分の好きなこと書いています


なんか 気持ち的にはそれくらいな感じでした


昨日よその子保育園送ると子供に話したら 末っ子がついてくるって言った

「じゃ 早く寝なよ」
って言ったら お風呂後 しゃっしゃと歯を磨いて布団も敷いてくれた

やる気だなと思ったら
そこからなかなか寝ないからイライラした雷雷



朝は起きてくれたからホッとした



自宅からマルちゃん家まで15分くらい


スモックとか無く 服のままでした


車の中で マルちゃん無言

頼りの息子も 姫に話し掛けてくれないから焦った

しかし
息子がいてくれる安心感で 運転に集中できた

これが 2人きりだったらこういかなかったと思う


初めて行く保育園だったけど スムーズに行けました


黄色い外観の新しい保育園で 全体的に木で出来ていました


階段も木

「きれいでいいね~」
って言ったら

「お掃除してるもん」
ってマルちゃんが話してくれた


マルちゃんのクラスに着いて
タオルや着替えを袋から出して しまい

先生にお願いしますって言って マルちゃんに「じゃあね」って言って 握手して帰って来ました


テンションが非常にハイアップアップになりました


なぜなら 女の子を育てたことないからですよ


今日は 無言が多かったけど またいろいろ姫様とお喋りしたいな~~と思いました