理系と文系というわけ方がありますけれど、わたしは完全に文系です。
数学なんか中学くらいの数学くらいしかわかりません。
いまは文系の学生は、就職が大変らしいですね。
まあ、理系でも大変なのかもしれませんけれど。
それでも文系の学生と比べたら、まだ理系のほうが、就職先に困らないという話を、この前聞きました。
やっぱりパソコンの普及と何か関係があるのでしょうか。
数字に強いほうが、就職先がたくさんあると言っていました。
それから、理系の人の理論だてて組み立てる考え方が、求められているそうです。
だから単純に、数字に強いとか、数学がよく出来るとかいう問題じゃあないみたいなんです。
まあ、そうかもしれませんね。
だとすると、文系っていったいなんだ。
何のために文系の勉強をするんだ。
という気になってしまいました。
なんだか難しい話になってきてしまったなあ。
ちょっとこの話題は、答えが出そうにないや。
それにしても、就職とか景気の話になると、どうしても暗くなってしまいますよね。
早く何とかしてほしいよなあ。
民主党の新代表、新総理大臣サン、早く何とかしてください。
誰に決まるのでしょうか。
前原誠司さんが、今のところ、有力みたいですね。