【振り返り】人生最悪の肌荒れ ～転機～

今思えば、この頃の私は大きな案件を担当してたこともあり、精神的に参ってたんだと思う。

会議でレビュイーとして参加すると、上司から質問されただけで泣きそうになる
怒られてるわけでも、責められてる訳でもないのに、緊張で平常心が保てない

そんな状態が３ヶ月ほど続いたときに、生理がずっと来ていないことを思いだし(気づいてなかった(笑))、急に将来が不安になった。


子どもが生めない身体になったらどうしよう。

子どもができても、働き続けられるのかな。


相手もいないのに、無性に将来のことが心配に。女性として生まれたのだから、子どもは絶対に生みたい。
今後、子どもが生めない別の要因が出てくる可能性も否定できないけど、今、この仕事と引き換えにリスクをおかすだなんてあり得ない！！

そんなことを考えていたときに、偶然求人広告を発見
試しに受験してみることに。

軽い気持ちで応募したけれど、実際
履歴書を書いたり志望理由を書いたり、準備を進めているうちに、気持ちが少しだけ明るくなってきた

順調に選考を進めながら、皮膚科への通院を開始しました



つづく

【振り返り】人生最悪の肌荒れ ～発端～

ちょうど１年前頃に遡ります。

この頃、私は現職への転職活動をしていました。というのも、前職はかなりハードで毎日終電、休日の闇出勤などざらにありました
社会人５年目くらいまでは若さでカバー出来てたんだろうけど、それ以降は責任も重くなるし精神的にも体力的にもきつかった

そしてそれが身体に表れたのが、無月経。
半年くらい生理が来ない時期があり、肌がみるみるうちに荒れていきました。
もともとニキビが出やすい体質ではありましたが、ポツリポツリと部分的なものでした。
しかし、この時は顔全体に小さなデキモノが出て真っ赤になりました

痛みはなく痒みがあり、肌質はごわついていて、自分で触っても手と肌の間にゴムがあるような感覚｡

元々スキンケア商品はデパートの販売員の方のご指導のもと、容量、方法をきちんと守りしっかりと行っていたのですが、この頃は何をやってもダメ


メイクでも隠せず、人と話をするのも辛く常にうつむき加減になっていくのでした。



つづく

再開

再開と言うか、唯一の記事も書いた記憶がありませんでした(笑)
2006年8月だから、7年4ヶ月ぶり。
彼氏いない歴は何と今も記録更新中…
足すと8年7ヶ月か(T_T)
まさかここまでこじらせるとは思ってもみませんでした。

現在28歳。さすがにこのままではヤバイ!!
ということで、3ヶ月ほど前から婚活等を始めました。
具体的には
オーネットでの婚活、
チャビでの育乳、
シーズラボでの背中ジミ治療、
皮膚科のディフェリンゲルによる肌荒れ治療、
等々。
これらの活動記録として不定期にブログに書いていこうと思います。

とりあえず、1ヶ月は続くといいな。

恋を何年休んでますか？

そんな題名のドラマがあった気がする。

私は恋を休んで、もう１年と３ヶ月・・・

前の彼氏とは、喧嘩別れしたわけでもなく私自身の気持ちの揺らぎ（浮気じゃないよ）が原因で、私から別れを切り出した。

学生ながらも、お互いの将来を考えた上での決断だった。

２１歳。

たくさんの男性と付き合いたいと思うこともたまにあるけれど、やっぱりこの先永く寄り添える人が欲しい。

”運命の人”だなんて、ちょっと恥ずかしい響きやけど、そう言える人と一緒になりたい。

大学も最終学年。

学校は週２・３回顔を出すのみで、バイトに明け暮れる日々。

このままではダメだ！

頭では分かってる。

待ってるだけじゃ出会いはやって来ない。

だけど。

・・・だけど、私は来年から大阪で就職が決まっている。

そのたったの一文が私の足かせになり、逃げ道になってる。

恋愛するのが怖いだけのくせに。。。