唐突ですが、
最近、あらためて実感するんです。

【ご縁】って、本当に不思議で、そして魅力的なものだなと。

 

ご縁とは、ただ「目に見える関係性」だけではなく、
「空気」「タイミング」「共鳴」——そんな目に見えないものにも宿るもの。

 

偶然だと思っていた出会いが、
時間を経て「やっぱり必然だった」と思える瞬間に変わることがあります。

 

私自身も、
何気なく続けてきた“投げかけ”が、
ずっと後になって、思いがけないカタチで返ってきた経験が何度もあります。

 

ご縁は、育てるもの。
焦らず、じっくりと、大切に。

 


私にとって【ご縁】とは、
誰かと“本音でつながる”ための、静かな奇跡のようなものです。

だから私はこれからも、
誰かに届くことを信じて、静かに灯をともし続けていきたい。

 


 

そして何より——

『あきらめずに、投げかけつづけること。』

 

忘れてしまっていたようなこと。
もうやめようかなと思ったその瞬間に、
ふと、ご縁というカタチで戻ってくることがあるんです。


そんなご縁を、私はこれからも楽しんでいきたいと思っています😊

 

読んでくださり、ありがとうございます。

 

また、次回もほっこり読んでいただければ幸いです。

 

 

今後の方向性について、
今日は私の中での構想と妄想と、そしてちょっとした予感についてお話させてください。


「一人では気づけないことがある」──そんな時間を、もっとつくりたい。

個人コンサルやセッションを重ねる中で、
その人が自分自身と深く向き合える時間が、少しずつ増えてきました。

その過程では、言葉では説明しきれないけれど、
確かに“何かが変わった”と感じる瞬間が訪れることがあります。

その空気感をともに感じながら、
その人の未来が動き出すのをそっと見守れること。
それは私にとって、何よりも大切で嬉しいことのひとつです。


だから私は、リトリートという場をつくろうとしています。

今回は少人数・2名限定のリトリート。

私(ともろー)と、もう一人の女性セッション対応者が、
それぞれの異なる視点と世界観でサポートします。

日程は一泊二日。
初日13時スタート、2日目12時終了の予定です。

少人数だからこそ、
その人にじっくり向き合える、そんな時間になるはずです。


内容は、今まさに“かたち”になろうとしているところ。

ヒーリングや対話、雑談の中から生まれるワーク。
構えすぎず、流れに身をまかせながら、
「自分に還る」「本音を取り戻す」そんな時間になればと思っています。

そして何より──
これからがもっと楽しくなるように🌿
そんな感覚を持ち帰っていただけたら嬉しいです。

 


次回以降の投稿で、
もう少し具体的な内容もご紹介できればと思っています。

今日はまず、
このリトリートに込めた気持ちをお伝えさせていただきました😊

 

読んでくださって、ありがとうございます。

 

次回もまた、まったりした気持ちで読んでいただければ幸いです。

 

そして、何か気になることがございましたら、

コメントなどもよろしくお願い致します。

 

最近、「コンサル」という言葉について
あらためて自分の中でじっくり向き合っています。

私は、何か特別なノウハウを持っているわけではありません。

でも──

  • 【やりたいことがあるのに、一歩踏み出せない方】

  • 【夢や目標があるけれど、周囲の目や意見が気になって行動できない方】

  • 【忙しくて、自分のやりたいことを後回しにしてしまっている方】

  •  

そんな方たちに向けて、
今、テスト的に無料の個人コンサルを行っています。


実際にお話しする中で感じるのは、
その人の声のトーンや、空気感、まなざしから
「今、本当は何を感じているのか」が
ふっと伝わってくる瞬間がある、ということ。

 

たとえば──
話の中で、その人の“本当の願い”に触れたとき、
声や表情が少し変わるんです。

私は、そういう“空気が変わる瞬間”がとても好きです。

 


「この方の本心は、これなんだ」と確信する瞬間があります。


まずはそのことを、一緒に丁寧に共有する。
そこから始まる“その人らしい変化”の時間に、そっと寄り添いたいと思っています。


 

そんな時間を、もっと多くの人と持てたら──
そう思って、私は“ともろー流のコンサル”を
これからもっと具体的に形にしていこうとしています。

まだ試行錯誤の途中ですが、
9月には長野でリトリートを予定していて、
そこでも、そんな関わりができたらと願っています。

 


どんなかたちであれ、
誰かが「自分を信じて前に進む」ことのそばにいられたら、
それ以上にうれしいことはありません😊

 

読んでくださって、ありがとうございます。