このバンドに出会ったのも朝霧ジャムでした。

実はあまりこういったインスト生バンドは得意ではないのですが、
彼らの音楽はまさに「踊るため」といったグルーヴ感溢れるもので、
一聴して大好きになりました。

確かその時はファーストとセカンドが出ていたので、
会場で両方とも購入しました。

先日行われたTOCOJAWS2018というワンマンライヴにも参加しましたが、
しっかり満員となっており、
朝霧ジャムの雰囲気に飲まれたわけではなく、
やっぱり彼らの音楽は凄いなと確信いたしました。

普段はメンバー全員が会社員をしているというのが
触れ込みとしてありますが、
それであの結構広いO-WESTを満員にするのには(しかもインストで)、
憧れを抱くとともに、勇気をもらいます。

現在、自分とメンバーのデモがそれぞれ3曲に絞り込まれまして、

それぞれ作り込んで行こうかなという段階です。

 

それぞれ仮題をつけておきます。

 

自分の3曲

日光

キューピー

稲井

 

メンバーの3曲

trk1

trk2

trak5

 

メンバーの曲に関しては、

基本的にリズムが思いっきりデモっぽいので、

全面的に音色を変えつつ、

打ち込み直しで自分が担当します。

 

まずは基本となるビートを作成し、

それを元に構成を練り、

また新たにエディットや打ち込み直しでフィルなどを作ります。

 

trk1とtrk2に関しては、

基本となるビートにOKをもらったので、

構成を作れば完成という状態です。

 

trk1は、ブレイクビーツにElektron Analog Rytm Mk2で音を補完したもの。

有機的に軽く叩いている調子のビートになっております。

 

trk2は、ブレイクビーツにNative Instruments Maschineで音を足したものです。

どちらかと言えばエレクトロニックな質感になります。

 

日光と稲井に関してはギターを軽めに入れているので、

この素材だけでいけるならば構成を練って完成。

 

やはりギターフレーズなど変えたいのであれば、

録音し直しという流れでしょうか。

 

Korg Gadgetのでもの音色のままここまできてしまっているので、

シンセの音色やリズムの音色は変更する可能性あります。

 

キューピーはまさにデモという状態で、

全面的に音色や構成は変わっていきます。

 

3月くらいまでには完成にこぎつけたい次第。

 

年末はメンバーがマイスタジオにやってきて作っていく予定です。

 

 

 

台湾のバンドだそうです。落日飛車と書くようです。

 

レコードの日にたまたま買った、

シャムキャッツというバンドのシングルで、

彼らの曲をカバーしていたのが彼らでした。

 

シャムキャッツのオリジナル楽曲以上に、

彼らのカバーが本当に素晴らしく、

一気に気になり存在になってしまったことでアルバムを購入しました。

 

これが大当たりで素晴らしい!

 

シティーポップ的な分類になるのでしょうが、

昔の音と言えば昔の音ですが、

なんというか、

「自分が小学生くらいの頃の大人の世界の音」

という印象です。

 

今まで台湾のバンドを聴いたことがなかったので、

物珍しさみたいなものも多少あるかもしれませんが、

一人の夜などに愛聴しております。

 

一度ライヴなども拝見してみたいと思っております。

 

 

 

ユニコーンはギリギリ世代というか、

中学生の時に「ヒゲとボイン」のシンセの音や曲構成にシビれたり、

「雪が降る町」にしんみりしたり、

「すばらしい日々」に驚愕したりしたくらいです。

 

その後のソロの方が馴染みが深いし、

好きな曲も多いです。

 

楽曲の素晴らしさもその通りですが、

奥田民生の場合は、

そのスタンスやパーソナリティーに惹かれることが多くありましたが、

このアルバムもそんな彼がまたしてもやってくれたものです。

 

ドラムのみはスタジオで録音し、

それ以外は自宅のスタジオで、

8トラックのオープンリールで録音。

 

その後アナログの宅でミックスダウンまでを行っているのですが、

その模様をYouTubeで公開しているというものです。

 

以前お客さんを入れた状態で録音するという実験的なことをしていましたが、

それの最新系といった感じです。

 

楽曲は今まで、

他のアーティストなどに提供したものなので、

曲構成などは決まっている状態なので、

ある意味淡々と録音を進めているものですが、

こうやって作っているんだ!のような発見が多くありました。

 

自分の制作時にも役立つような事柄も非常に多く、

それより何より単純に見ていて楽しい。

 

例えばボーカルの録音は布団をかぶってやっていたり。

 

ちなみに、上記ビデオは木村カエラに提供した、

「BEAT」という曲ですが、

このドラムは、謎ドラムと呼ばれるもので、

キック、スネア、ハットを

謎のおもちゃのようなものを叩いたり、

ビニールのようなものを擦って音を出したものです。

 

サンプリングではなく、

一曲丸っと演奏しています。

 

是非YouTubeでご確認いただきたいです。

 

CD不購入の誓いを立ててしまっているため、

こちらもレコードで購入。

 

但し、

プレイパスというスマホなどで音源を聞けるサービス付きですので、

外でも聴けます。

 

 

 

 

 

ティコと読むそうです。

 

グラフィックデザイナーのスコット・ハンセンという方が

ソロプジェクトとしてやっておりましたが、

3枚目の「Awake」というアルバムあたりから、

生楽器の使用頻度が増えてきて、

ライヴでは完全にバンドスタイルになっておりました。

 

最初にライヴを鑑賞したのは、

タイコクラブでのこと。

 

それが初来日であったと記憶しております。

 

Tychoの魅力は、

あのエレクトロニックな質感だと思っていたので、

生のライヴっていいのかなと思っておりましたが、

これが凄まじい程の素晴らしさで、

人生におけるベストライヴの一つと言っても過言ではない程の出来でした。

 

このライヴ以降、Tychoの魅力にハマりきって大ファンになってしまいました。

 

一昨年の来日時も実に感動的なライヴを体験できました。

 

Six Lens Productionsというバンドのメンバーは、

実はポップパンクのバンドのベーシストなのですが、

Tychoを聴いたことで、

こんな音楽をやりたいなと思うようになり、

Six Lens Productionsへの参加を決めてくれたという経緯があります。

 

来日ライヴにはメンバーも一緒に行ったのですが、

Tychoのメンバーが自分と同じベースを使っている!と

興奮気味に気づいておりました。

 

そのベースはBlink182のベースのモデルらしいのですが、

Tychoもそれを使っているというのは驚きと同時に、

運命めいたものを感じたものです。

 

ちなみに、オープニングアクトが、

Nitemovesという人でこちらもとても素晴らしかったのですが、

Tychoのドラマーのソロプロジェクトであると、

閉幕後に知り物販でCDを購入してしまいました。