ティコと読むそうです。
グラフィックデザイナーのスコット・ハンセンという方が
ソロプジェクトとしてやっておりましたが、
3枚目の「Awake」というアルバムあたりから、
生楽器の使用頻度が増えてきて、
ライヴでは完全にバンドスタイルになっておりました。
最初にライヴを鑑賞したのは、
タイコクラブでのこと。
それが初来日であったと記憶しております。
Tychoの魅力は、
あのエレクトロニックな質感だと思っていたので、
生のライヴっていいのかなと思っておりましたが、
これが凄まじい程の素晴らしさで、
人生におけるベストライヴの一つと言っても過言ではない程の出来でした。
このライヴ以降、Tychoの魅力にハマりきって大ファンになってしまいました。
一昨年の来日時も実に感動的なライヴを体験できました。
Six Lens Productionsというバンドのメンバーは、
実はポップパンクのバンドのベーシストなのですが、
Tychoを聴いたことで、
こんな音楽をやりたいなと思うようになり、
Six Lens Productionsへの参加を決めてくれたという経緯があります。
来日ライヴにはメンバーも一緒に行ったのですが、
Tychoのメンバーが自分と同じベースを使っている!と
興奮気味に気づいておりました。
そのベースはBlink182のベースのモデルらしいのですが、
Tychoもそれを使っているというのは驚きと同時に、
運命めいたものを感じたものです。
ちなみに、オープニングアクトが、
Nitemovesという人でこちらもとても素晴らしかったのですが、
Tychoのドラマーのソロプロジェクトであると、
閉幕後に知り物販でCDを購入してしまいました。