Santiago de Compostela, A Coruña旅行記
前回の続きです。
サンティアゴに着いたのは、夜8時ごろ。しかしまだあたりは明るいので、ホテルに荷物を置いてから町を歩いてみることにしました。
この町1番の見どころであるカテドラルは翌日見る予定だったので、この日はカテドラルへ続く細い道を歩き回っておいしそうなバルに入ってみることにしました。
たくさんのバルが並ぶ通りを見て回ってみると、ビルバオほどではないですが、たくさんのピンチョスが並ぶバルを発見。人がたくさん入っていることだしおいしいに違いない、ということでこの日の1件目はここにしました。
まず頼むのはビール、もちろん出てくるのはガリシアが誇る「Estrella(星の意)」です。実はこのビール、僕のお気に入りなんです^^
ピンチョスも予想通りやはりおいしい!ここでは5つほど食べてから次のバルへと向かいました。
次のバルもなかなか。ただしビールが生のEstrellaでなく、瓶だったのが残念。でもピンチョスはおいしかったです。
この日はワインも含め結構飲んだため、おとなしく早めにホテルへ帰り就寝しました。
翌日。この日は夜10時半の寝台列車でマドリードに帰る予定だったので、丸1日時間がありました。
「絶対時間余るだろうな」と思っていたのですが、とりあえず予定通りカテドラルへと向かいました。
ホントはもっと引いて全体像を撮りたかったのですが、ここでもテントを張ったデモをやっており、テントが写真に入ってしまうのであきらめました。それにしてもやはり、いざカテドラルを目の前にしてみると、いつか歩いて巡礼してみたいと思いますね。
歩いてきた人がたくさんいるのに、電車で来た自分はなんかチート技を使った気分になり、罪悪感を感じたため、巡礼に関するお土産を買うのは自分で禁じました笑 いつか歩いて巡礼した時に買いたいと思います。
他にも街を歩き回りましたが、案の定時間が半端なく余ってしまったため、近くにある「ガリシア1の大きさを誇るショッピングセンター」で時間をつぶしてました。
「ガリシア1の大きさ」だけあって、確かに大きいものの人影はまばら・・・しかも自分の興味を引くような店も一握りしかなかったため、ここも早々に立ち去ることにしました。
まだまだ時間が余っていたため、ここで急きょ、「A Coruñaへ行こう」ということにしました。電車で片道30分くらいの港町です。
「まだまだ時間が余ってるから」と思っていたものの、電車の中で帰りの電車の時間や、ホテルに荷物を取りに行く時間、そして寝台列車の時間を考えると、この町にいれるのは1時間弱でした笑
どこに行くか迷った末、最近世界遺産に登録された「ヘラクレスの塔」を見に行くことにしました。と言ってもここがなかなか遠い。タクシーで塔の近くのスペイン広場まで向かいそこから徒歩で向かったのですが・・・
塔がやっと見えた、ってところで残念ながら時間切れ。もう戻らないと帰りの電車に間に合わない時間になってしまいました・・・塔の足元まではいけなかったものの、遠くから写真だけ撮って帰ることにしました。
大西洋を静かに見つめている塔。改修こそされてますが、塔自体はローマ時代のものだそうです。
写真を4・5枚撮って、すぐさま来た道を引き返しました。また来てみたい町ですね、港町だから絶対魚介類おいしいもの。
寝台列車、結構楽しみにしてたのですが、これが本当にがっかり。ベッドだと思ってたのに、イスなんですよ!まーちょっと普通のイスよりは寝心地がいいイスなんですが・・・1等車だったらベッドだったみたいです。
そんなこんなで、朝の8時半ころマドリードに帰ってまいりました。これがスペイン国内最後の旅行でした。
次回は、オランダ・アムステルダムです。これは旅行ではなく大会だったので、写真はほぼないのですが。とりあえず、帰国まであと2日しかないので、こちらにいるうちに書きたいと思います。それでは!
自分で泣き言を言って絶望しているのは、成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。 by 野口英世
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Valladolid,León旅行記
日本に帰国してから旅行記とか書いても、なんか微妙な感じになっちゃうので、もう旅行記は片付けちゃいたいと思います。
ビルバオからマドリードに帰ってきて、次に向かったのは再び北の方、しかし今度はガリシアの方です。
今回の予定としては、バジャドリードに寄ってから日本人の留学生友達がいるレオンに行き、そのあとはサンティアゴ・デ・コンポステーラに行く、という旅程でした。
マドリードからバジャドリードへはバスで2時間といったところでしょうか。ビルバオ・マドリードの5時間半に比べれば楽勝です。
バジャドリードには12時前に着いたのですが、レオンに出発するまで5時間くらいしかなかったのでそこまでゆっくりはできませんでした。
今まで知らなかったんですがバジャドリードって結構大きい町なんですね。ちなみにバスターミナルは町の南端にあるのに、一番の見どころであるサンパブロ教会は北端にあるのでちょっとやっかいなんですよね笑
これがサンパブロ教会です。なんとこの日はたまたま結婚式をやっていて、キレイな服装をした人がたくさんいました。日本の「結婚式用教会」と違って「本物の教会」でやる結婚式はやっぱり雰囲気がありました^^
バジャドリードはこの教会と、裏にある彫刻博物館だけ見てご飯を食べて後にしました。いやーホントに歩きました・・・
レオンに着いたのは午後7時くらいでしょうか。この日は友達の寮に泊めてもらう予定だったので、バスターミナルまで迎えに来てくれた友人とともに、寮へと向かいました。
この日は前日ヒホンで会った友達もレオンに来てくれていたので(ヒホン・レオン間もバスで2時間くらい)、他の友達も一緒にバルめぐりをしました。
普通のバル、というかマドリードのバルは何か飲み物を頼んでもタパス(おつまみ)がついてくることはあんまりないのですが、こちら北の方のバルは違うんです。ビール1杯頼むだけで、タダでおいしいタパスがついてくるんです!
たとえばこれ。
写真のタパスは3人前ですが、ビールを頼むだけでこんなについてくるんです。
「その分ビールが高いのでは?」
という疑問があると思いますが、このバルでは3人で3杯ビールを頼んでこのタパスがついて4,2ユーロでした。安いです。
レオンはバジャドリードと比べればかなり小さい町だったので、観光する側としてはかなり楽でした笑 バルもおいしいところばかりだし、大満足です。
「バルがいい!」っていうのが僕のレオンの感想で1番最初に出てくるのですが、もちろん観光スポットもあります。これはレオンのカテドラルなのですが、ここのステンドグラスはスペインで1番美しいらしいです。
他には、カタルーニャ地方以外にあるのは珍しいガウディ建築、カサ・デ・ロス・ボティネスなど、小さいながらも見どころが多い町でした。
友人たちと別れたあと、今度は電車でキリスト教3大聖地の1つであるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かいました。地図で見る限りだと3時間くらいで行けそうなのに、実際かかったのは6時間弱・・・山が多いからクネクネ進むしかないんですかね。
とりあえずサンティアゴ・デ・コンポステーラについては次回報告したいと思います^^ それでは!
世の人は 我何とぞ 言わば言え 我なすことは 我のみぞ知る。 by 坂本龍馬
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Bilbao旅行記
ご無沙汰しています。ヒマなくせにだいぶ更新サボってました汗 前回の更新は・・・6月8日のヒホン旅行記?! いやー、ひどいですねorz 今日から溜まりに溜まった記事ネタを投下していきたいと思います。
今回はビルバオ旅行記です。
ビルバオというのはスペイン北部、バスク地方にある都市ですね。ヒホンの友人宅からマドリードに帰る前に、「せっかく北の方に行くんだから、素直に直帰するのはもったいない」ということで、旅程に組み込んだわけです。といっても別にビルバオがマドリードへの帰り道にあるわけじゃないのですが笑
ヒホンからバスに揺られること5時間弱でしょうか、ビルバオに到着です。ここは本当にスペインなのか、と思うほど山がたくさん並ぶ地域を走ったり、海岸線に沿って走ったり・・・車窓からの景色には飽きませんでした。
ビルバオのバスターミナルに着いてまず気づくのは、標識や案内がバスク語表記ということですね。もちろんカステジャーノ表記もあるので分かるっちゃ分かるのですが、バルセロナでカタルーニャ語を見たときのようになんか興奮してしまいましたね。
この日はもう遅かったので、バルでピンチョスだけ食べて寝ることにしました。ピンチョスというのは、バゲットの上にハムやチーズ、ポテトサラダやトルティージャなどを載せた、一口大の大きさのおつまみみたいなものです。ビルバオはじめこのバスク地方というのは、美食の街なんですね。実はこっちに来た最大の目的は「おいしいものを食べること」でした笑
事前に調べておいた有名なバルをはじめ、3・4件バルのはしごをしてみまいた。いやー、それにしてもおいしかった!バルのカウンターにはぎっしりといろんな種類のピンチョスが並ぶわけですよ、「どれにしようかな」なんて悩みながら、ビール片手に1つ1つ味わう。もう完全におっさんですね笑
翌日。夕方のバスでマドリードに帰る予定だったので、この日はビルバオの有名どころである、グッゲンハイム美術館とビスカヤ橋に行くことにしました。
グッゲンハイム美術館は、ニューヨークに本部を置く美術館らしく、ここビルバオにあるのは分館らしいです。事前情報はほとんど持ってなかったので入ってみて驚いたのですが、この美術館、絵画はほとんどないんですね。(てゆーかゼロ?)
で、何があるかというと、よく分からん彫像だったり、廃材を使ったよくわからんオブジェだったり・・・天才過ぎて凡人の僕にはよく分からない作品ばかりでした笑 でも普通の美術館では味わえないような楽しさがあり、非常に気に入りました!
グッゲンハイム美術館の正面。この写真だと分からないのですが、美術館自体が巨大な戦艦のような形をしていて、それ自体1つの作品になってるようでした。
美術館をあとにして向かったのは、ビスカヤ橋。電車に揺られること20分くらいでしょうか。
このビスカヤ橋、見た目から分かる通りふつうの橋ではないんです。「運搬橋」という橋に分類されるらしく、ぶら下がっているゴンドラで人や自転車、さらには車までを対岸に運搬する橋として使われているんです。この写真だと分かりづらいですが、ゴンドラが右の方にぶら下がってるのがわかります。エレベーターを使えば、上にも登れるんですね。といっても片方にしかエレベーターがないので、歩いて渡ることはできないのですが・・・
この近くでお昼ご飯を食べてゆっくりしていたのですが、どうやらゆっくりしすぎたらしく、バスの時間に間に合わない可能性が出てきました笑 ダッシュで駅まで向かい、ダッシュでホテルに預けてあった荷物を引き取りに行き、ダッシュでバスターミナルに向かい、なんとか出発1分前に着くことが出来ました笑 バレンシアの時も焦りましたが、今回もなかなかギリギリでした・・・
さて、次回はValladolid、Leon旅行記です。記憶が褪せてしまわないうちに書いてしまおうと思います。それでは!
時はその使い方によって金にも鉛にもなる。 by プレヴォ
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