お久しぶりです。4年渡部です。

直前のブログから割と日が空きましたが、サボりじゃないですからね（これ大事ほんと）。

リュックにペプシ9本突っ込んで帰宅（徒歩・電車・自転車3点セット）したので強制的に姿勢が良くなった気がします。

巻き肩で困っている人やってみてください。

まず、先日の関チャレお疲れ様でした。

自分は色々あって出れなかったんですが、団体権をものにしている人、ベストの人、チャレンジレースなど見応えのある内容でした。練習でできるから、試合でできるとは限らないし、逆に練習納得行かなかったのに試合はなんか行けたりと、思ったように行かないのが水泳で、それがおもしろかったりもするんですよね。もちろん前者後者ともに原因の考察は必要ですが。

とりあえず、今日のメニューです↓。

作成ははぎたくでした。ありがとうね〜

試合翌日ということもあり、リカバリー多めだったので、S1以外の種目も色々やりました！うん。進まない。

ただ、いつもより水の感覚とかに意識を向けて練習できたのでよかったです。

おそらく引退までブログは回ってこないと思うので、東部のふりかえりと、最近の出来事をつらつら（できるかは知らんけど）してみます。

１、東部振り返り

自分的に東部前の春季は調子が良かったのですが、東部は散々でした。去年と全く同じです。見たくないデジャブです。

どうしてこうなるのか自分なりに考えてみました。

１）春季は長水慣れしていない

普通長水慣れしている方がタイムでるって考える人の方が多いと思うのですが、ここ2年のタイムを見ると、自分はどうやらそうではないみたいです。Baの距離を測る指標ってフラッグしかない（端のコースだったら15m審判の人も）のですが、春季で思ったより長いということを再認識してしまった私は、東部のレース後半「旗早く・きついきついkつiiii、、」ばっかりが頭の中を占めてました。その結果、フォームはぐちゃぐちゃ、水をとらえられない泳ぎになりました。

２）入水大失敗

入水してすぐ「水面が遠すぎる」そう感じた私は、ここから鰻登りのように水面に向かって進路変更（⤴️：こんな感じ）しました。そこから焦りは止まらず、力んで「やばい？。ん？。いや、やばいなこれ」そんなこと考えてたら、前半残り５m？？？？？？ｵﾜｯﾀﾜ

３）結局何が言いたいかっていうと、

メンタルなんですよね。

長水にマイナスイメージを多く持ち、入水のミスを引きずりまくった東部がほぼノンストレスであった春季よりいいタイムが出せるわけがないんです。ここにきて自分のレース中の耐ストレス能力の低さを痛感しました。

ここから導き出した改善策は2つです。

１、練習中からミスを減らす。

２、ミスった時の切り替えを練習中から身につける

最近色々試行錯誤中です。全国公まで実践してみた結果を引退ブログにでも書ければ良いですね。

２、半フリやっぱ無理

まず、こちらをご覧ください。

上（東部（長水）２継：右端）

下（夏季（短水）２継：言わずもがな）

1人だけ足がシンクロしちゃてますね。

3年の赤ちゃんには「なんかどっかの国（忘れた）のパイみたいですねはは」って言われました。

そのパイとやらがこちら⇩

引用：Wiki

namepudesune。

関カレまで練習してギャフンと言わせてみたいものですね。言わせたります。

３、バイト始めました（？）

大学4年、7月に新たにバイト始めました。

もちろん、１年生からやっているところも一応在籍しています。なぜこの時期に始めたか。単純です。

飽きたからです。

せっかく大学生だし（？）＋羽田空港チャリでいけるし＝じゃあ羽田空港でバイトしよう

みたいな思考回路に至り、授業中に羽田空港でバイト募集しているところ探して応募しました。

面接は晴れて合格です。

ついに空港デビュー！！！

働きに行くだけなのになんか、旅行している気分になれます。

飛行機特別好きってわけじゃないですけど、テンションは上がる

皆さん旅行などで羽田空港使う時があれば、第二ターミナル５階でお待ちしてます。

おっとこんな時間。明日1限（だけdakedo）なので寝ます。

次はTMUSTのVaundy

押すなって言わないで。押したくなるから。