お疲れ様です。 

折坂です🍛

8月に入り、気温もスポーツもアツく、夏本番!という感じですね👍

オリンピックでは、フランスのレオンマルシャン選手が覚醒していて正直びっくりの連続です。

200メートルバタフライで絶対王者のミラーク選手に勝利していたのには流石に凄すぎてニヤけました。

個人的にはイタリア代表のチェッコン選手が100メートル背泳ぎで優勝したのがとても嬉しかったです。


ここで本日の練習です。


作成は拓真さんです!ありがとうございます!

メインではタイムを思う通りに持って来れたので良かったと思います。あとは全国公まで感覚とタイムを擦り合わせ泳ぎを見直したいと思います。


ところでデスガ、、!


あと3日後に全国公が始まり大阪公立大戦を終えると、とうとうこの23-24シーズンも終わりを迎えます。


今シーズンは思い返せば色々なことがありました。

シーズン上半期は都立大体育館の改修の影響で、橋本と南大沢でプールをお借りして練習するという異例の事態になりました。冬の寒い中部員全員が目を擦りながら朝練に向かっていたのは何かすこし懐かしい気がします。そして、毎回の練習終わりの挨拶はプールサイドではなく皆厚着をして建物の外でしていました。(当時2年の某K先輩は半袖半ズボンでしたが🤭)そんな日も今では良い思い出ですね。


プールをお借りする上で多大な費用が必要となり部員ももちろん、たくさんのOBの方からもご支援頂きました。その時に改めてこの水泳部は支えられているのだなと感じました。


練習の体制が変わったのも23-24シーズンからでした。22-23シーズンはABCと班別に分かれて練習していたのを、MiddleLong班とスプリント班に分けて練習を組み立てました。泳力が異なる人たちが同じ班で泳ぐという体制の為、慣れないことも多かったと思います。


そういった異例の事態を乗り越え、部員全員で全力で泳いだ日々は良い思い出になりましたし、これぞ大学の部活、皆で作り上げる部活だと思いました。


最後に。

異例の事態に対処し、今シーズンを引っ張っていってくださった三年生の方々には感謝しかありません。来シーズンは、この都立大水泳部を次は僕たちが引っ張って行くことになります。先輩方の姿を投影しこの部活をより良い方向へ僕たちの代全員で導いて行きたいと思います。

先輩方の後輩で良かったと本当に思っています。




ラストは全国公。

23-24シーズン”全員”でこの全てがアツい夏を謳歌しましょう!!!!!!


お次は最近焼き茄子並に焼けたあの方です!