「正真正銘の勝負師」への道程 -2ページ目

「正真正銘の勝負師」への道程

「若者たちに『わくわく』を届けたい!」
そんな想いを抱き、働きながら法律家になることを目指しています。受験勉強のことだけでなく、日頃感じたことや考えたことを記録として残していきたいと思います。

民法で、肢別(伊藤塾のマコタン)を進めている。これをとにかく三回繰り返している。
三回やってみると、自分がホントにわかってないところは、結局何度も間違えるのがわかる。自分がどこができて、どこが苦手かを理解するのに役立つ。
また、正解した肢の解説でも(ざっとでも)読むことで、細かな知識も何とか理解できるようになる。理解できれば、覚えることもたやすくなる。

まだまだ先は長いけど、これを愚直にやっていきたい。直前期に一気に見直すための資料作りにもつながると思っている。