こんにちわ。


豆子は今日も元気です。


ちなみに昨日も豆子は元気です。


ほんまに毎日元気で尊敬しちゃいます。


さてさて、それは昨日の話。僕と豆子は偶然仕事が休みでした。

二人して休みなんてめったにないことなので、朝はゆっくり寝て、お昼からどっかいこうかという話を一昨日にしました。


そして昨日の朝…


豆子「起きて~、もう11時30分やで~」


豆子の声で起きる僕。でも少しおかしい。なぜなら僕は11時にアラームをセットしたから。


アラームに気がつかなかった?まぁいいや。僕はのそのそと起きだします。


そして、携帯を見ようとすると…


豆子「あかん! 携帯見たら不幸になる!」


は? 何を言っているんだ? この娘は?


ここで分かりました。豆子は絶対に11時より早い時間に僕を起こしたんです。


僕「なぁ、豆子、今ほんまは何時や? 言うてみ?」


豆子「だから11時30分だよ」


僕「そうか、ほなTVつけるで!」


そしてTVをつける僕。そして画面には…


思いっきり目覚ましくんが映ってました。


しかも左上には…


6時35分…


豆子、お前は休みの日の小学生か! いつも起きる時間より早いやないか!


なんでも、ダイエット中の豆子は、お腹がすきすぎて早起きしてしまい、暇になったため僕を起こしたそうです…


そして、豆子さんは、僕を起こした後、お昼までお昼寝(お朝寝?)されてましたわ…


ふぅ… 今日も自由な豆子…



僕はいつも帰宅する時に豆子に電話をします。


「今から帰るわ。何かいる?」


これが決まり文句のようになっています。


先日、いつも通り、豆子にTEL。


すると、豆子は電話口に出てから…


豆子「ワンワン!」


ん? 犬?


僕、素直に豆子のボケにのります。


僕「あ、犬や。わんちゃんこんばんわ」


豆子「にゃんにゃん」


は? 猫に変わった。


僕「あ、猫さんもおるんや。こんばんわ」


豆子「パオ~ン、パオーン」


僕「象? 象までおるん?」


豆子「キキ~、キキ~」


さすがに疲れてきます。


僕「なぁ豆子、そこはなんや? 動物いっぱいおるんか?」


豆子「わんわん、にゃんにゃん、パオーン、キキー、コンコン、ギャースギャース」


僕「おい! コンコンまでは分かるわ。最後のギャースって何やねん?」


すると豆子は…


豆子「え? 牛乳やんか」


僕「は? 牛乳? 牛乳ならせめてモーとかちゃうん?」


豆子「牛から離れて牛乳になるから悲しいねん。だからギャースやんか!この悲しみをあんたも分かって! 牛乳は早く私のもとに行きたいって言ってんねん。」


そうか。そういう事か。豆子語が理解できました。


僕「豆子、牛乳がほしいんやな?」


豆子「うん、早く帰ってきて」


僕「は~い」


ふ~(ため息)。なんで、彼女との会話で翻訳が必要なんやろ…



本日は、豆子の生態について、説明させていただきます。


豆子は押しピン(画鋲)でいろんなものを壁に貼り付けます。


服・ぬいぐるみ・帽子・アクセサリー、なんでもくっつけます。


だから部屋に押しピンが落ちていることなんてざらです。


ある時、あまりにも頻繁に押しピンが落ちていたので豆子に言いました。


僕「あんな、押しピンとか落ちてたら危ないやろ。部屋ん中やねんから、裸足やんか。踏んだらどないするん?」


すると豆子は、押しピンなんか落ちてないと言い出す始末。


いや、あんな、落ちてるやないか。なぁ、豆子さん。


落ちていたものを見せての説得が始まります。


僕「危ないやろ? だから気をつけてや」

豆子「落ちてない!」


? なぜここまで頑なに否定するのか理由が分かりません。


僕「豆子、どないしたんや? 怒ってるんちゃうで。注意してんねんで」

豆子「ふん!」


さっぱりわかりません。なんかあったか?


僕「なぁ、落ちてるものは認め~や。危ないねんから。ほんまに踏んだらどないするん? 痛いやろ?」

豆子「痛くない!」


こら! 痛いわ。もう豆子、どないしたんや?


僕「なぁ豆子、危ないねんから、気つけてや。なんでそれがわからへんの?」

豆子「だってな、私いっかい押しピン踏んで痛かったから、あんたにも味あわせたろうと思って…」


は?


豆子?


痛いの共有?


豆子「あんたも痛い思いたいやろ?」


豆子…


そんなん思いたないわ!!!!


今日も自由な豆子でした。