水族館のあと、アウトレットに行き昼ご飯を食べて、温泉に入ってまったりしました。
は15分であがって仮眠したそうですそして、目的のものを食べに
時間より30分早く着いてしまいましたが
快く案内してくれました
名前が付いた部屋は沢山ありましたが、私たちの入った部屋は先に2組来ていました。
大人数だと貸切部屋になれます。
どぶ汁は要予約、本日は予約で満席
と入り口に書いてありました。
ピンボケですね、ごめんチャイ
最初に注文したのは、海の幸サラダ
刺身、海草にゴマドレ
これが旨かった
あんこう鍋きました
中居さんにアンコウの七つ道具の説明や、アンコウ豆知識を教えてもらいました。
そして、キモを煎りはじめます。
本来なら土鍋でキモを煎るそうですが、何度も繰り返し土鍋が割れてしまうそうです。
なのでここでは専用の鍋で行うとの事。
泡ぶくぶくになるのは、油が乗ってる証拠だそうです。
普通のあんこう鍋はコレをやらないんですよ
キモを煎ってスープ、味噌を入れるのがどぶ汁
この料理は漁師が船の上で作って食べたそうです。
水は貴重品だからあまり使えない
煮ると水分がたっぷりでるアンコウを
よく料理したそうです。
洗ったり出来ないからそのまま調理し
とっても臭いからどぶ汁という呼び方をしたそうです。
料亭ではヌメヌメをとって、一回湯通ししているそうです。
このキモスープをいれ鍋を煮ている間に。。。。
こちら、いわしの刺身
を食べました。
こちらはいわしのなめろう
お
煮えました
アンキモめちゃめちゃうまかった
アラは軟骨も食べれちゃうし、生のときは骨の間に入っていたコラーゲンも溶けてなくなってました。
中居さんが「翌日ご期待下さい」って煎ってました。
これが残った骨
完食
雑炊
かんしょくぅ~
スープの中に溶け込んだコラーゲンも全て頂きました
お肌どうなったか知りたいですか
もう一週間過ぎようとしてますが
プルップル持続中です
大満足の旅でした











